Soilwork (3rd)

こんばんは、卒論提出から一夜明けての更新です。
「君、不備があるから書き直しね」とかメール来ないかビクビクしていますww
でもまぁ出したから卒業は大丈夫だよね…?w


前回、2ndアルバムのレビューから2週間ほど経ってしまいましたが、Soilworkの3rdアルバムのレビューです。




3rd)A Predator's Portrait ('01)


A Predator’s PortraitA Predator’s Portrait
(2001/02/21)
ソイルワーク

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大胆にメロディック方面へと音楽性をシフトしたSoilworkの3rdアルバム。このアルバムをフェイバリットに挙げる方も多いようです。

前作の日本盤ボーナストラックに収録された♪Shadowchilをきっかけに「ビヨーン(vo)にもっとメロディを歌わせよう」と話合ったようで、今作ではサビでクリーンヴォイスを多用しています。そして2ndまでのデスラッシュ的要素を払拭し、「北欧産メロディックメタル時々デス」という6th以降のIn Flamesのスタイルを推し進めた形となりました。意地悪く言えば売れ線に向かった、真似をした、と言えるかもしれません。

4th以降に比べると、歌声に艶っぽさはなく、まだ手探り感は感じますが、非常に分かりやすく、キャッチーになったのは間違いありません。また、ギターソロ/リフも琴線に触れる、泣き全開の涙腺崩壊物となっております。僕個人としてはこの方向転換は大いに歓迎するところで、本作がSoilworkの名を世界に知らしめる第一作となったのは間違いないでしょう。

欠点としてですが、若干インストパートが冗長に感じたり、楽曲のパターンが似通っていたりと、バランスにイマイチ感が残ります。また、一応突進型楽曲もありますが、デスラッシュ的な曲は殆どないので、1stや2ndのファンはこの変化を全く受け付けないかもしれません。

Soilworkは4th以降一気に世界的メロデスバンドにのし上がる訳ですが、音楽的骨格はこの時期に確立したといって良いかと思います。ファンならずともメロデスファンは必聴すべき名盤だと思います。



#2:Like The Average Stalker





こういう、リフがメロディックな楽曲って、4th以降のSoilworkではめっきり演らなくなりましたよね…寂しい。

<個人的評価>
メロディー:☆☆☆☆
ギターリフ:☆☆☆☆☆
洗練度:☆☆☆
お勧め:#2、#6、#8

TOTAL:85(/100)






このアルバムは2nd、4th、5th、6thの入手後に手にしましたが、この頃にあって、4th以降で失われてしまったものも結構多いかなぁと思います。

これから4th~7thアルバムまでレビューを続けます(゚∀゚)それ以降はバランスを見つつ…最近メタルやインダストリアルといったメインのレビューが妙に少ない気がしてるのでw


PS:
年末にDL購入しててプレイしていなかったロックマン9をやっているんですが…あれ?全然クリア出来ないんすけど…中間ポイントにも行かないとか…orz
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