Soilwork (5th)

こんばんは。


今時期は受験シーズンでしょうか。経験的には今時期でそろそろ私立大学入試が終わって、
明日に国公立大学の入試があるんじゃないかなぁと思います。後期日程とかある方も居るかと
思いますが、もう一頑張りですね。


そんな応援ソングとしても使える、ソイルワークの名盤:5thアルバムのレビューです。







(5th)Figure Number Five('03)


Figure Number FiveFigure Number Five
(2003/05/06)
Soilwork

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デヴィン先生の七光り(と頭の光)無しでも実力があるという事を証明したSOILWORKの放つ渾身の5thアルバム。 本作はレコーディングするにあたって、3つのスタジオを利用したとか何とか。

本作を表現するならば、「メタルサウンドを用いたポップス」です。前作の音の壁的堅牢サウンドは聴けませんが、歌メロはよりキャッチーになり、オーディエンスと一緒に歌えるような曲が目白押し。デス声やメタルギターを混ぜつつ、叙情的でありながら十分にキャッチーなメロディーを自然に取り込むテクニックは圧巻の一言。陳腐な表現かもしれませんが、より普遍的なサウンドとなったと言えるでしょう。このスタイルは前作以上にフォロワーの量産を促進する結果となり、それ故自身もその凡百のフォロワーに埋めれていってしまったようにすら感じるのは皮肉というか何と言うか。

1st~3rdあたりのファンにとって、戦犯扱いされる本作ですが、ご察しの通り、メロデスではありません。前述の通り、本質的な部分にヘヴィメタルを感じさせない聴き心地で、これが彼らの功績兼罪状です。デス要素なんて歌唱法にしか現れていませんし、かと言って、演奏面でのアピールがある訳でもない。「軟弱だ」「迎合した」という批判もあるでしょう。

とは言っても、パワーバラードやスピードチューンの曲があり緩急も富んでいて僕としては好印象ですし、やっぱりメタル入門に、前作と合わせて紹介した良作だと思います。若干ギターメロディも復活。キーボードも一応健在。 是非一聴されたし。でも、もう少しデスっぽさとかクセが有っても良いかなって僕でさえ思うので、気になる方は多いでしょうが…。


#1:Rejection Role






中盤の「ぜずのぉおぉおぉぉ…」(There's no)の艶っぽい歌い出しにドキリ。




#6:Cranking The Sirens







明るいけどなんか切なげなサビが堪らないですね。

すごい個人的な話ですけど、これ、僕が浪人しているときにハマっていたので、なんか複雑な気分ですねw


<個人的評価>
歌メロ:☆☆☆☆☆
疾走感:☆☆☆☆
デスメタル度:☆
お勧め:#1、#4、#6、#7

TOTAL:88 (/100)





このアルバムでビヨーン(vo)の歌声の虜になりました。メタル界隈で一人好きなボーカルを挙げろと言われたら、間違いなく彼を挙げます。

ちなみに僕が入試時期に聴いていた音楽は、メタル系で言うと日本のSIAM SHADE、ドイツのHELLOWEENでした。エクストリームな音楽よりもを穏やかにテンション上げる事が出来ましたw


ではでは(゚∀゚)ノシ


PS:
そういえば大学が秋入学とかどうだとかって議論が最近ありますよね。国際社会に合わせる必要が有るか否かは分かりませんが(無知の私がもっともらしくその辺りの議論をする気はございませんが)、社会全体として色々大変な事になりそうですね。就職活動の時期とかあるでしょうし…。
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