Disarmonia Mundi(4th)

Disarmonia Mundiの特集最後です。



3)The Isolation Game ('09)

ジ・アイソレイション・ゲームジ・アイソレイション・ゲーム
(2009/11/06)
ディサルモニア・ムンディ

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ついにメンバー探しにも疲弊して、クラウディオとの二人体制でやってく事も辞さない…といった気になったエットレ・リゴッティプロジェクトことDisarmonia Mundiの4thです。 今回も気合い入りまくりです、エットレ先生。クラウディオ(vo)、ビヨーン(vo、ゲスト扱い)、そして貫禄の、エットレ先生(g, ds, b, vo, key)一人メロデスバンド爆誕

さてさて、今回の作品ですが、前作の反省を生かしてか、ハイスピードな楽曲が増えた上、よりアグレッシブになりました。 そして特筆すべきは、速度を落とす事なく扇情的なメロを取り込んでいる所。この手のバンドはサビでスローダウンして曲がブツ切りになってしまう事が多いので、この辺にエットレ先生の凄さが垣間見えます。勿論歌に限らず、ギターメロディも涙腺崩壊モノです。

また、前作まではビヨーンがメインボーカルでしたが、 今作ではゲスト扱いで、トリプルボーカル体制化したのも大きな違いと言えます。クラウディオ:デス声&スクリーム、エットレ:繊細なクリーン声、 そしてビヨーン:デス声&伸びやかなクリーン声という、構図になっています。これがなかなかに個性があって面白い。 

今作の難点ですが、若干印象の薄い曲が数曲あるかな…という点です。ブルータル化に伴い、流麗なメロディが若干減った事と、似たり寄ったりな印象が強まった事も否定できません。全体を通しで聴くと(曲数が多いこともあり)疲弊するのも、欠点かもしれません

とはいっても、Disarmonia Mundi基準で言うと…なので、メロデス好きは迷う事なく購入しても大丈夫な推奨盤です。もはやSoilworkのフォロワーとかのレベルは越えたと言って良いでしょう。




#1:Cypher Drone






サビ前の、マシンガンのようなバスドラとリフがカッコイイ。

#10:Losing Ground






サビの「Together as one」(≒多分「3人一緒に」の意)で歌われるメロディーが最高に熱い。

というか今回動画の紹介のコメント、頭悪そうですねwカッコイイとか熱いとか(^^;



<個人的評価>
速さ:☆☆☆☆☆
メロディー:☆☆☆☆
ブルータル:☆☆☆☆
お勧め:#1、#5、#6、#8

TOTAL:90



ムンディの特集は終了いたしました。1stとEPがセットにされた「Nebularium/the Restless Memoirs Ep」も欲しい所ですが、 今月はちょっと金遣いが荒くなっているのでwまぁいずれ…という事で。EPの評判が良いみたいですね。


次回はどうしようか考えているんですが…mi○iレビューで書いたチルボドとかコピペして、レビュー総数の増加に専念しても良いんですが、大学生は今時期暇なのでw今まで書いてないレビューを優先的に書きましょうかね。ちょっと未定です。


次は閑話的に…今度は同人系の音楽について軽く紹介したいなと考えています。東方プロジェクトか初音ミク関連の曲を予定。



ここまで読んでくれた方、ありがとうございます。
ではまた次回!



PS:デス声って、下水道ボイスって言う事もあるらしいですね。(byうぃき)
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