Rammstein (1st)

こんにちは。


色々と落ち着いてきたので、溜めて書いておいたレビューを少しずつ公開出来できる目途が立ちました。と言っても、一週間に1回くらいかもですけど(笑)。今回は予告通り、Rammsteinの1st「Herzeleid」のレビューです。

彼らに関しては充実のファンサイト様がありますので、そちらのリンクを貼らせてもらいます。僕は国語苦手なので、歌詞とかテーマの解説はほぼ全面的に参考にさせて頂きました。

「Rammstein - Unofficial Rammstein Fansite」様
http://rammchen.net/rtop.html




1st)Herzeleid('95)


HerzeleidHerzeleid
(1996/12/17)
Rammstein

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独逸出身の18禁インダストリアル/ゴシックメタルバンドの1stアルバム。映画「LOST HIGHWAY」に本作収録の「Heirate Mich」「Rammstein」楽曲を提供して一躍有名となったそうですが、にも関わらず本作は日本盤未発売。暑苦しいホモォ┌(┌ ^o^)┐なジャケの本作は「傷心」を意味するアルバム名という妙に真面目な仕様*1

軍隊の行進みたいな超機械的なリズムにドイツ語の力強い重低音ボイス、金属的なギターリフ、そして8bit風のピコピコ電子音…何だかチグハグに見える組み合わせが上手くハマってるトコに彼ら最大の持ち味が有ると思います。同郷のKMFDMなんかと比べると、独特のリズムワークはやはり独逸のそれって感じもしますが、このむせ返るような男臭さは以降のどんなフォロワーも真似出来なかった要素だと思います(笑)。メタファーを多用した、時に文学的で時に官能的(背徳的)な歌詞もまぁなかなか面白い。中毒性といった方向とはまた別の、クセになるサウンドが特徴的です。

前述の通り、ゴシックとピコピコサウンドの組み合わせは以降のインダストリアルメタルのフォーマットの一つになっていますので、彼らが後続に与えた影響は大きいと思います。KMFDMやDie Kruppsよりその功績は大きいでしょう。本作は以降の作品と比べるとゴシックの要素より正統派なメタルの要素が強く、また、バラード有り、速い曲有りと作風が多様な点が大きく異なる点かと思います。粒揃いのアルバムで基本的にお勧めですが、まだ1stという事で全体的に拙さが残るのと、(繰り返しますが)ドイツ出身バンド(というかドイツ語の響き故かな?)特有の男臭さは、NINやMinistryと比べるとクセが強いです。好悪がハッキリ分かれると思うので、注意。

今作以降、インダストリアルメタルの代表格として知名度を上げていく彼らの、片鱗が伺える作品です。素直にお勧め。


#10:Laichzeit




ズムズムゴリゴリなリズムがぎもぢぃいぃぃ!!それにしても酷い歌詞っすなw*1


*1:冒頭で述べたファンサイト様参考→http://rammchen.net/rtop.html

<個人的評価>
インダストリアル:☆☆☆
重低音:☆☆☆☆☆
独逸っぽさ:☆☆☆☆☆
お勧め:#2、#4、#10

TOTAL:83 (/100)




そういえば、本日は「ozzfest japan 2013」初日ですけど、ももクロ参戦発表で大ブーイングってニュースありましたね。どうだったんでしょうかねぇ…。

前々回「Artema」を取り上げましたけど、Ozzfestに参戦するレベルかと言えば、知名度的にもどうかなってのはありましたし、そもそも「Fear,and Loathing in Las Vegas」「Crossfaith」「Dir en grey」等々、まともなメタル/ハードロックのアーティストなんて殆ど参戦してないですからね。僕は好きだけど、ozzfestとしてどうなの?て感じで…金儲けにしてはあまりにお粗末というか、狙っている客層が分からない。チケットは売れたんだろうか??

という訳で次回、次々回とラムシュタインです。4th,5thは持っていません、6thは持ってるんですけど、レビューしないかも。

ではでは(゚∀゚)ノシ


PS:書き忘れたまま投稿してたというw
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