Rammstein (3rd)

こんにちは。


就職活動も終わったかと思えば、一難去ってまた一難…という状況なうです。
研究も本格的に再開しなきゃで、いや、実験とかしたいんですが、本業以外がそれを阻む…という感じで、あぁ、社会に出たらこんなことでヘコたれてられないなぁ…なんて思ったりします。

そんな時は、Rammsteinの3rd「Mutter」のレビューで、一歩一歩、ゴリゴリ力強く歩む訳です。





3rd)Mutter('01)


MutterMutter
(2001/04/03)
Rammstein

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ジャケのセンスの無さに定評がある、変態的インダスバンドの3rdです。タイトルの「Mutter」は「母」の意味で、ジャケは胎児でしょうか。「赤ちゃん」は可愛いかもしれないけど、「胎児」ってどう考えても可愛くないと思うんです…ニュアンス、通じますかね?(苦笑)。

今回はゴシック方面に大きくシフトしましたが、前作の単調さを叙情的メロディーの導入で解決しています。ドイツ語歌唱と重低音ギターも相まってとてつもなく壮大。しかしそれが良い。珍しくパワフルなスピードチューンの#5、「両性具有」とかタイトル意味不明だけどリズミカルで軽快な#8と、曲のバリエーションも増えて聴きごたえが増したかなと思います。ネオナチ疑惑を逆手に取った#2とかも良いセンスしてます。

残念なのは電子音等のインダストリアル要素の比重が減った点でしょうか。1stの「Laichzeit」、2ndの「Eifersucht」タイプの独特のリズムワークが堪能出来る楽曲も少ないですし、この辺り含め、インパクト減退という指摘は有るかもしれません。ただ、聴き易さという点では全作(6thまで)通しても多分一番だと思います。

あと、ゴシック調の曲(#1とか#6)は僕は嫌いですが、それ一辺倒でも無いので気にはなりません。今回も1,2作目を気に入った方は必携です。日本盤収録の「Hallelujah」が結構良い曲なので、ぜひ日本盤を購入しましょう。僕は「Resident Evil(※バイオハザード映画)」サントラで補完しましたが。


#3:Sonne




ゴシック路線が顕著となった本作を代表とする曲かなと。

チラ見でじっくりPVを見てないのと、僕がアホな所為だと思うんですけど、PVの意味がよく分からなかったです。


#5:Feuer Frei!




彼らのライブはド派手で知られますが、そんなライブの雰囲気の感じが伝わるPV。

<個人的評価>
インダストリアル:☆☆☆
重厚感:☆☆☆☆☆
ゴシック:☆☆☆☆
お勧め:#2、#3、#5

TOTAL:86 (/100)




これにてRammsteinレビューは一端終わり。4th、5thが未聴と、6thがあまりハマらなかったので。

次回はApartment 26の1st、ノイバウテンの5th辺りをレビューします。

それでは(゚∀゚)ノシ


PS:SIAM SHADEのトリビュートアルバムを最近入手したのですが、凄い豪華アーティストですね。これもその内取り上げたいと思っています。
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