Linkin Park (3rd)

ご無沙汰しておりました。


ようやく諸事が片付いたので、少しは更新頻度が挙げられそうです(^^;いやぁ~…キツかったw。特に本業以外のイベントが面倒でしたね、僕は強硬反対派だっただけにwww。まぁこういう事って、社会人になっても有るとは思うので、今の内に慣れておいた方が良いのかもしれません。


さて、大分間が空きましたが、Linkin Parkの3rdアルバム「Minute To Midnight」のレビューです。




3rd)Minute To Midnight('07)


ミニッツ・トゥ・ミッドナイトミニッツ・トゥ・ミッドナイト
(2007/05/16)
リンキン・パーク

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前作から4年も間を空けたのは、行き詰まりからか多忙なスケジュールのせいかは知りませんが、前2作から方向性をガラリと変えた3rdフルアルバム。今回は何気に2007年グラミー賞の「Producer Of The Year」を受賞していた、天下のリック・ルービン様を迎えて製作されています。

その彼の仕業かとは思いますが、今回はチェスターのシャウト、マイク・シノダのラップは控え目で、全編歌モノ。うんざりするくらい歌モノの売れ筋路線ですが、そこは流石リンキンとリックのタッグでしょうか。元々前2作でもキャッチーなメロディーが光った彼らが、純粋な歌モノを作っても高品質なのは納得ではあります。映画「トランスフォーマー」の主題歌#6はじめとする、琴線に触れる抒情的な曲を大量醸造してくれてますし、#7でマイク・ソノダの歌が聴けてなかなかレアで、聴き所は思いの外満載。

今回の場合は多分思想先行で作曲が行われている(であろう)事もあって、真向から批判する気にはあまり慣れませんけど、楽曲自体はハッキリ言って「狙い過ぎ」な感は目立っていて、正直「真っ当な進化」と捉え難い部分があります。市場のトレンドが変わったので仕方ないと言えど、あまりに前2作から方向が変わり過ぎた点はフォローしにくいの一言。#2、#4といったロック曲の品質は前2作には劣り、僕個人が期待していた作風ではありません。とは言え、一応Linkin Parkらしさは感じられますし、ロックとしては高品質なので、「トランスフォーマー」の主題歌を聴いて気になった方などは抵抗なく受け入れる事が出来るかと思います。特に「Pushing Me Away」「Numb」のようなバラード曲が好きだった方にお勧め。


#6:What I've Done




色々とインパクトの強いPV。


#7: Hands held high




これはPVも鮮烈ですが、上2曲でセットな気がします。イラク戦争に触発されての楽曲でしょうね。だからアルバム全体の雰囲気としては割とダークな部分があったりします。


<個人的評価>
メロディー:☆☆☆☆☆
デジタル:☆
攻撃性:☆☆

TOTAL:77 (/100) (客観的に評価すれば80-85点くらい付けられそう)




輸入盤を購入したので、アルバム全体として歌詞がどういう傾向を示しているかは分かりませんが、この2曲に関しては、やっぱり反戦歌としての側面が強いようです、ザッと呼んだ感じですと。


さて、次回でLinkin Parkレビューが最後になりますが、4thアルバムのレビューです。その次以降ですが、予定としてFear Factoryのレアトラック集と新譜、それとSoilworkの目下の新作、それ以降はゲーム音楽のレビューを2~3回ほど挟もうかなと。それ以外にも、アチエネとインフレイムス辺りもレビューを書きたいなと考えてますが、こちらの方は未定ですね。


ではでは(゚∀゚)ノシ

PS:
お下がりのデジカメをもらったは良いものの、PCがカメラじゃなくて何か別のデバイスとして認識してしまうらしく、一向にデータを取り出せません。。。。orz
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