Scar Symmetry (2nd)

こんにちは。


絶賛就職活動中な訳で、やっぱり話題はそちらにシフトしがちですけど、現時点で何かもう…ダメです。色んな企業様のお話を聞いて、勿論それは興味深かったり、色々そそられる訳ですが、「俺なんかが社会で働けるんだろうか…」という不安で一杯ですね。そりゃ20代の温室育ちの若造と、バリバリ前線で働いてる社員の方々を比べるのもナンセンスではあるんですけどww

まぁその辺は就活生みな同じ気持ちだろうって事で、切り替えて本日のレビュー。Scar Symmetryの2ndアルバム「Pitch Black Progress」です。





2nd)Pitch│Black│Progress('06)


Pitch Black ProgressPitch Black Progress
(2006/04/24)
Scar Symmetry

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スウェーデン出身のベテランによる理系メロデスバンド(?)による2ndアルバム。アルバムタイトルは直訳すると「漆黒の進化」、歌詞の意味からすると、「機械化によって招かれた人間の破滅を招く類の進化」(=進化の終焉)を指すようです。

音楽的には前作の爽やかさは低減され、より重厚なサウンドと技巧的なプレイ、プログレ要素が目立つようになりました。よりデス的なブルータリティが増強されたため、前作を「軽い」と感じた方にとっては歓迎される事かもしれません。ただ、個人的には前作の、メロデスにとして若干不自然な清涼感が気に入っていたので、重さに加えて複雑さも増した演奏が、聴きにくさを増してしまった点は少し残念に思います。実は一度も通して聴いた事がありません(苦笑)。

とは言え純粋に格好良いのは間違い有りませんし、前作の演奏に物足りなさを感じていたのも事実なので、これはこれで歓迎する進化ではあったり。ガトリング砲のようなギターリフとバスドラのユニゾン、そしてピロピロなギターソロ、そして#8で聴かせる壮大な展開などは惹きつけるものがあります。演奏の印象度は確実に今作の方が上でしょう。個人的にピックアップしたいのはラストトラックの#13。重く変態的なリズムに乗る爽やかなメロディは一聴の価値あり。

という訳で、前作と比較すると残念な点もあるけど、最終的には好みの問題…というアルバムだと思います。重さあってのメロデス、という方にはお勧めです。


#1:The Illusionist




これが彼らの初PVとなるはずですが、本作を代表する曲かと言うと、残りの楽曲はこれの1.5倍は重いという…w


#9:Deviate From The Form




これも本作ではかなり浮いていますね。個人的には次回作のタイトルトラック「Holographic Universe」はこの曲の発展形だと思っています。


<個人的評価>
歌メロ:☆☆☆☆ 
近未来:☆☆☆
重低音:☆☆☆☆
お勧め:#1、#5、#8、#13 

TOTAL:82(/100)




ジャケがカッコイイですよね。テクノロジーは大きく発展したけど、心はどこか空虚、無機質な感覚に蝕まれて人間らしさを失っていく…って感じでしょうか…何てねっ///(←言ってて恥ずかしくなった)

それではまた次回(゚∀゚)ノシ


PS:理髪店で女性の店員さんに髪を洗ってもらう事が結構有るんですけど、先日不図、「凄い近くにおっぱいが…あるッ!!」とか思ってしまった僕は、色々とやヴぁいかもしれない…ww
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