Pulse state (1st?)

こんにちは。


いよいよ12月。お仕事をされている方にとっては頑張りどころでしょうし、就活組や卒論・修論組もなかなか辛い時期でしょうが、一つ一つこなしていくしか無いですよね。頑張りましょう(`・ω・´)…と体がついていかない自分を鼓舞しますw


さて、ずっとフューチャーポップ続きですが、今回も米国のフューチャーポッププロジェクト「Pulse State」が放つ「With A Single Step」をレビューします。





(1st?)With A Single Step('08)


Pulse_state-with_a_single_step.jpg


米国デトロイト州を拠点とする、マイク・ヒップス氏が企画するフューチャーポップ系プロジェクト。本作は実質的なデビューアルバムで、以前は公式サイトにて無料配布されていました。サイトでは「not available」ってなっていましたが、現在はLast fmから無料DL出来るようです*1

自身ではシンセポップ、メロディックEBM、ダークウェイブなどと形容していますが、フューチャーポップという言葉が一番しっくりくるかと思います。4つ打ちのリズムトラックの上に、哀愁を帯びたトランシーなシンセ音を載せるという、シンセポップの基本に則った楽曲を提供しています。FacebookではおすすめアーティストとしてDiary of DreamsやDepeche Modeといったアーティストも挙げていますが、前者ほどゴシカルではありませんし、後者ほど金属っぽい質感もありません。やっぱりVNV NationやAssemblage 23系列と言えるでしょう。

前述したVNV NationやAssemblage23、XP8といったアーティストと比べると、オリジナリティは若干希薄で、高揚感、サンプリングの音数は控えめ。その所為あって若干のB級臭さを感じますし、淡々とした印象も受けないでもありません。フューチャーポップマニアの方には物足りなく感じられるかもしれませんが、メロディの質自体は一級品。僕自身はどこか郷愁をおぼえる、落ち着きのあるフューチャーポップサウンドだと好意的に捉えていますし、「シンセ音を多用したポップス」といった印象のある本作は割と万人にお勧めだったりします。しかも当時(今も?*1)は無料配布。四の五の言わず試聴をお勧めしたい。


#2:Light




*1:こちらより:http://www.lastfm.jp/music/Pulse+State/With+a+Single+Step lastfmって合法かどうか分からないんですが、本人たちが無料配布していたなら良いかなとは思うんですけど…何か問題有りそうなら教えて頂ければと思います。


<個人的評価>
哀愁:☆☆☆☆☆
メロディ:☆☆☆☆
派手さ:☆☆☆
お勧め:#1、#2、#6、#7

TOTAL:85 (/100)




最初は90点をつけていたんですが、客観的に聴くと評価高すぎるかなぁ…と思って若干減点。入手した当時は「これがタダで配布されているんだ!」と興奮して某mから始まるSNSで何度も取り上げた記憶がありますww

電子音楽はやっぱりプログラミング技術の他に機材に左右される部分が大きいのかなって思います。ただ、個人的には(ことフューチャーポップに関して言えば)プログラミングが凝っていれば良いかというと、そういうものでは無いかなとは思うんです。だからこのカテゴリに関しては「B級」てのは別に「A級」に対してどうとかってのは無いような気がします。

次回はPulse Stateのアルバム「The Science of Despair」をレビューします。その後は何かメタルのレビューを。

ではでは(゚∀゚)


PS:
パワーポイントのスライドをPDF化した時に容量がバカみたいに増えるっていう悩みをずっと抱えていたんですが…

友人:「(文字フォントに付けた)影とかは?」

各スライドのタイトルは影付き太字で書いていて、それ以外のキーワードとかも時折影付き太字だったんですが…

…減りました…そりゃもう劇的に。ちなみにこの友人はPCオタクとかって人種じゃなくて、二人で考えていた時に不図呟いた感じ。…知らなかった…w画像の圧縮とかは気を付けてたんですが…これ、多分オートシェイプのグラデーション配色とかもそうとう容量食ってんのかなぁ…知らなかったです。一概にそう言えるかは分かりませんが、同じ症状抱えている方は試してみて下さい。
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