Silent Descent (2nd)

お久しぶりです。


絶賛就活中って事で、先週記念すべき第1社目のエントリーシートを提出しました☆直近のが3つ4つほどあります。

…1社1社にこんなに力入れてたら死ぬんじゃないだろうかwしかもこんな大事な時期に風邪引いちゃったし…(´;ω;`)


そんな時はメタル!という訳で(導入下手)、今回は「マイ・ベスト・オブ2012」に次点として選出した「Silent Descent」の2ndアルバムを紹介します。





2nd)Mind Game('12)


Mind GamesMind Games
(2012/05/21)
Silent Descent

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英国出身のトランスメタルバンドの2ndアルバム。前作が本作は日本でのレビューアルバム。セルフプロデュースの1stアルバム「Duplicity」が好評だったようで、Kerrang!のラジオではベスト未契約バンドと呼ばれたり、Metal Hammerで特集されたりと、新人としては破格の扱いだったようです。今作もセルフプロデュースとの事*1

音楽性としては自らBlood Stain Child(以下BSC)のファンだと公言するだけあって、BSCらしいトランス要素を全面に出したメロデス/メタルコアサウンドが特徴的です。ただ、キーボード、DJ/サンプラーを含む7人組の大所帯という事で、トランスサウンドはかなり本格的。インダストリアルメタルは勿論、ガチのトランス・電子音楽勢から支持される事間違いないでしょう。また英国出身という事で湿り気を帯びたメロディラインも特徴的で、かと思えば意外とデスメタル的な要素も有ったりと、叙情性・攻撃性十分のトランスメタルへと仕上がっています。

難点はワンパターンな所がある事でしょうか。リフワークにしても曲展開にしても。あと、トランスメタル系としてはゴシカルというか、シリアスな雰囲気があって、所謂ダンスミュージック的なノリはあまり感じられません。これ自体は彼らの個性ってだけで欠点ではありませんが、同ジャンルの有名どころである、Enter ShikariやAttack!Attack!、日本のFear and Loathing in Las Vegasなんかを比較対象にしていると違和感があるかもしれないし、BSCとも少し違うかなぁと思います。その辺注意されたし。

個人的には「トランスメタル好き」かつ「英国的叙情性大好物」な人であれば気に入るんじゃないかなぁと思います。最近のトランスメタル勢はトランス要素も結構洗練されていますけどね。尚、ボーナストラック2曲のクオリティが高いので、購入の際には日本盤をお勧めします。


#2: Psychotic Euphoric




#6:Bring In Insanity



イントロがチョコボの不思議なダンジョン2の「試練の時」ってBGMに似てるって思うのは僕だけでしょうか…w


*1:「激ロック」のインタビュー記事より。→http://gekirock.com/interview/2012/05/silent_descent.php


<個人的評価>
トランス要素:☆☆☆☆☆ 
重低音:☆☆☆☆
多様性:☆☆☆
お勧め:#2、#3、#6、#13(ボートラ)

TOTAL:88 (/100)





僕の住まい的にCDショップに置いてるか微妙だったので、iTunesで購入しました。しっかし、このジャケはどうにかならんかったんですかね…こういう、グラムロック的なジャケは好きじゃないです。


という訳で次回こそScar Symmetryの4thです。その後しばらく更新出来ないかもしれません。1ヶ月以上空きそうな状況になったらこちらで連絡しますね。

それでは(゚∀゚)


PS:なかなかアップロードされないと思ったら投稿日を「2012年」にしていたというオチw
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