東方アレンジ(dBu music,2nd)

こんにちは。


段々と暑さと湿っぽさを感じる季節に入ってきました。研究室は早々にエアコンを入れて、25,6度を保ってますが、今、会社もエコだクールビズだなんだって事で、あんまりエアコン効かせないですよね?

…来年大丈夫なんだろうか…

と、それはおいといて、レビューです。




1st-2)弾奏結界 幻葬旋律曲 Necromanza ('05)


dBu 幻葬旋律曲 Necromanza


東方アレンジ楽曲の先駆的サークル「dbu music」の、「弾奏結界」シリーズ第2弾。東方シリーズとして7作目となる「東方妖々夢」のアレンジです。「幽雅に咲かせ、墨染の桜」「ネクロファンタジア」といった人気曲のアレンジが収録されています。ジャケの妖夢たん可愛いぺろぺろ(^ω^)

作風としてはシンセサイザー中心のダンスロック、原曲のクセを良い意味でも悪い意味でも抜いた原曲重視型のアレンジという方向性も変わらずですが、特に本作は毒にも薬にもならないアレンジが続く印象が強いです。僕が原曲自体に思い入れのない曲が多いってのも大きいですが、#5~#7とかの、もったりテンポのなんてことないアレンジが続くと流石にダレると言いますか…僕は間違いなくどぶウサギファン側の人間ですけど、好きになれません。#7なんて原曲と殆ど大差無いし、微妙にキーだけ変わってる#10とかも違和感しか…。

その分、後半の#9、#11、#12は割と秀逸、特に叙情的な旋律に乗る機械的なSEが印象的#9、エレポップな音使いながら日本的な「侘(わび)・寂(さび)」を感じさせる#11のアレンジは原曲の印象を強く残しながら、新たな解釈が加えられているかなって気がします。今作以降でも氏の「和のアレンジと電子音の融合」を全面に出したアレンジは、特徴的なものになってる気がします。

個人的お気に入りは#12。まぁ正直これだけのために購入したんですがw、シンプルな疾走型アレンジで、「音が軽い」「安っぽい」と言う意見も聞こえそうすが、ギター&シンセ音とハイハット&バスドラだけっていう構成が疾走感を演出するのにかなり効果的で、ツボにハマります。

という訳で、原曲重視のアレンジが好きな方は、聴いてみて損はないと思います。「紅魔郷」「妖々夢」「永夜抄」「花映塚」「旧作」辺りのアレンジは同時期制作のようなので、この辺は原作BGMのお気に入り度と相談して手に取って頂ければ良いと思います。


#11:さくら、さくら。~ Japanize Dream




これは雰囲気的にかなり良いと思います。原曲より落ち着いた感じですね。


#12:少女幻葬戦慄曲 ~Necro Fantasia




淡白な印象もありますが、割とヘヴィメタル系なアレンジが多いなか、サビの疾走感が際立つアレンジは、今聞いても悪いとは思いません。

<個人的評価>
キャッチー:☆☆☆☆
テンション:☆☆
オリジナリティ:☆☆☆
お勧め:#9、#11、#12

TOTAL:73 (/100)(※お勧め曲だけなら85点くらい?)





同人ショップを見ていても、東方アレンジ全体が、下火になりつつあるみたいで、2年くらい前まではどぶウサギさんのCDは大体ズラッと並んでいたんですけど、今はコーナーすら見ませんね…あの時買い集めておけば良かった…orz


次回はどぶウサギさんのレビュー前に1つ、2つ別のを挟みます。
では~(゚∀゚)ノシ


PS:懐かしのアーティスト:Kornのレビューを書きだしたんですが、既に9枚くらいアルバム出しているアーティストのレビューって、躊躇しますよね…ww
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