Machinae Supremacy (OST)

お久しぶりです。


iPodが壊れる→自宅PCが壊れる→IC定期券が壊れる→(自分の授業クラスの)教室のエアコンが壊れる…と、何がどうなったか、電化製品キラーと化しているルチニウムです(笑)。定期的にあるんですよね、周りの電化製品を寿命に追い込む時期が…(^^;

という訳で、多忙につき、東方レビューが書けなかったので、本日は前々から書きためておいた、メタルバンド:Machinae Supremacyの手掛けたゲームサントラのレビューです。ましんすぷれましー、どうぞー♪





OST)JETS’N'GUNS OFFICIAL SOUNDTRACK('04)


JETS’NGUNS SOUNDTRACK


チェコのプログラマー集団:Rake in Grassが手がけた横スクロールシューティングのサウンドトラック。手掛けたのはスウェーデンのメタルバンド:Machinae Supremacy。PCやゲームの内臓音源の一つ:SIDチップを使った音楽(チップチューン)とヘヴィメタルを組み合わせた音楽が特徴的で、「SIDメタルの起源」を自称しています。外国にも古き良き時代のPC/テレビゲームの8bit音が好きな方が多いようで、「ニンテンドーメタル」なるジャンルが有ったり、その意味での親日家も多いようですが、おそらく彼らもその例に漏れず。2曲目最後の日本人女性の「ましんすぷれましー、どーぞー♪」という気の抜けたアナウンスにはやり過ぎ感が漂っています(苦笑)

主旋律をこのピコピコ音で奏で、バックをメタルの重厚な演奏で支えるという曲構成になっています。STGのBGMという事でかなり熱いものに仕上がっています。パワーメタル/メロスピ系のクサメロと、オルタナ/ニューメタル系の重厚なリフワークを中心とした楽曲で、その中にインダストリアルメタルとかデスメタル的な要素が入っています。収録曲総てが3分未満で聴き易く、8bit音の奏でる印象的な旋律は見事なまでのおっさんホイホイで、メタルファン、ゲーム音楽ファンの両方にお勧め出来る代物。

結成が2000年、本作が2004年発表ということで致し方ないかもしれませんが、ギターソロがぎこちなく聴こえるというか…(意図的なものかもですが)…そこが気になる点ですかね(例えば#2とか)。あとはまぁサントラだから仕方ないですけど、ボリュームが大きいというのも、メタル系楽曲ではなかなかボディブローのように効いてきます(笑)。

とは言え、これだけメタル、ゲーム音楽双方のベタな楽曲を集めたサントラ(褒め言葉)なんてそうそう堪能出来ないものですし、何よりこれ、公式サイトで配布されているものですから*1、是非是非聴いてみて欲しいなぁと思います。尚、本来の彼らの歌はインストではなく、普通にボーカル入りです。


JETS’N'GUNS、Trailer




#22:Death From Above




すげぇ重厚な曲。ボス戦とかでしょうか?デスメタリックなBGMも案外、STGに合うかもしれない(笑)。


*1:こちらの「Download」という所から入手出来ます→http://machinaesupremacy.com/




このバンドの作品は公式サイトから入手できるもの以外ではyoutubeで数曲聴いただけですが、声が苦手で紹介作以外スルーしてました。ただ、最近、2011年とかリリースの作品を聴く機会があって、ボーカルも大分上手になっていて、しかもクサメロ増量という訳で、一気に興味が湧いていますw

という訳で、また次回(゚∀゚)ノシ



PS:次回は東方どぶウサギレビューか、それ以外の書き溜めたやつを予定しています。
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