Linkin Park (5th)

こんにちは。


来年の社会人デビューのために、良い具合の忙しさかもしれませんが、大学入ってから一番忙しい気がします。

朝(9時とか10時とか)から夜まで学校居るのは、研究室に配属されてる大学生であれば決して珍しくないとは思うんですけど、その朝から晩までずっと何かの作業をしている(つまり実験の待ち時間とか、雑談でダラダラしている時間が無い)って事は、実は今まで無かったりして。…実験の日は誰も居ない早朝(6、7時)から始めて、終わったら即帰宅って生活してたんでww

で、土日作業をせずに、ゆっくり休むから、また平日が辛い…と…ww

さて、本日のレビューですが、Linkin Parkの目下の新作「Living Things」を入手したので、レビューしてみます。




5th)Living Things('12)


リヴィング・シングスリヴィング・シングス
(2012/06/20)
リンキン・パーク

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3rd以降、初期ファンを亜光速でブッチぎって尚、圧倒的な人気を誇るロックバンド:Linkin Parkの5thアルバム。タイトルは「生物」という意味で、4thとは一転の好評なようです。ただ、僕はそんな事はお構いなしに否定的な立場でレビューしますので、ご了承下さい。

方向性は3rd、4thの集大成といった所で、シンセポップやダブステップのような電子音楽とロックの融合です。前評判では原点回帰、宣伝文句では「新たなハイブリット・セオリー」とか言われていたようですが、まぁ、半分以上宣伝詐欺です。それっぽいのは#1だけで、決してそんな事はありません。要するに3rd以降の方向性が気に入らない方は多分今作も気に入らないだろう、という事です。おそらく彼らがやりたいのは「U2的なメッセージ性をもった普遍的ロック」なんだと思います。

ただ、コンセプト先行型の頭デッカチな前作と違い、今作は地に足が付いた印象を受けます。彼らが目指すもの、演りたい音楽というのが明確になった…といった所でしょうか。その上で過去作を踏まえた曲作りがされています。初期のオルタナ/ニューメタル的なアプローチが復活した#1なんかは久々のキラートラックでしたし、インダストリアル的な効果音が印象的な#6も、一聴すると3rd、4thの延長上ですが、過去作(1st、2nd)の土台有っての出来上がりだと思います。そういう意味で、「気に入るか否かはともかく、評価に値する作品」だとは思います。

客観的な難点を。一つはやっぱり掴みどころが無い作品である事。初期の頃にもっていた速効性は既に失っているので、3rd、4thで離れたファンをもう一度引き込む力はおそらく無いと思います。無論、売上という点では殆ど影響しないとは思いますが。2点目は1~3曲目以降嘘みたいな、バラードの連続である事。乱暴な推測をしますが、この頭3曲は釣りじゃないかないですかね?(爆)。試聴して勇んで買った方の中には泣きを見た方も居ると思います。頭3曲だけで判断しない事をお勧めします

もはや「この方向性に納得出来るか否か」という極地に達するかと思いますが、本作で「2000年以降にデビューしたバンドで、5作連続で1位を獲得する」という、ビルボード史上初の快挙を成し遂げた事を考慮するに*1、この作風を歓迎する層の方が厚いと思います。という訳で、購入するかどうかは皆様の判断にお任せします。まぁ僕は、#1~#3が聴けただけで、十分価値が有りましたが(笑)。


#1:Lost In The Echo





久々にラップ、シャウトが堪能出来る、初期リンキンパークっぽさを残した曲。歌詞も韻を踏んでいたり、ダブルミーニングだったりで面白いですね。

尚、このPV、故人の写真を眺め、悲しさを爆発させる…といったストーリーのPV(と思われる)ですが、「lostintheecho.com」というサイトにアクセスして、Facebookアカウントでコネクトすると、ビデオの写真が「あなたのFacebook写真」に切り替わります。つまり、皆さんの写真を見つめながら、役者たちが泣いてくれる…という事が出来るようです(ほぼ原文まま、*2)。


*1:激ロックのニュース記事より→http://gekirock.com/news/2012/07/linkin_park_no1.php
*2:ほぼ引用しました。詳しくはこちらご参照ください→http://estorypost.com/facebook/lost-in-the-echo-fb-pv/


<個人的評価>
メロディー:☆☆☆☆☆
攻撃性:☆☆☆
初期リンキンっぽさ:☆☆
頭3曲の釣り臭:★★★★★

TOTAL:73 (/100) 



今回も好き勝手レビューしてますけどね。個人的にはやっぱ、Faintとか、あぁいう分かり易い音楽が好きなので、この3rd以降の方向性を残しつつ、初期のキャッチーでハードな楽曲を作ってほしいなぁ…次回こそ作ってくれるんじゃないか、或いはもっと予想を裏切った方向に進むんじゃないか?…なんて思って、なかなかリンキンを切ることが出来てなかったり。これが、外国のアーティストが日本で商売したがる理由だと思いますw

次回はまた東方アレンジ(どぶウサギさん)のレビューに若干戻ります。

ではでは(゚∀゚)ノシ



PS:酔っぱらった女の子にじゃれつかれた時に、偶然触った腕とか手の小ささとやわらかさに胸キュン(>ω<)♪♪…欲求不満なのかな…ww
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