Turmion Kätilöt (3rd)

まだまだネガティヴなニュースの方が多い状態が続いていますね。スピッツの草野マサムネさんが急性ストレス障害で倒れたとのニュースも耳にしましたが、皆さんは大丈夫でしょうか。
 
以前(http://residuetheorem.blog.fc2.com/blog-entry-18.html)述べた通り、PTSDなんかは当事者以外も掛りやすい病気との
事なので気を付けて下さいね。ここはひとつ踏ん張りどころですね。精神的な面で。あまり無理をなさらぬよう…


と言いつつ、Turmion Kätilötは無駄に気合いが入った音像を放っていますwwこのくらいのバカテンションで行こうぜ!と自分にも言い聞かせてみます(^^;




3rd)U.S.C.H.('09)


USCH!.jpg 


フィンランドが生んだ変態インダストリアルメタルバンド:Turmion Kätilöt(文字化けしてませんかね?)の3rdです。何て読むんだろ…。iTunesで購入しました。このアーティストも「ジャイアニズム宣言」様(閉鎖されました)で知ったのですが、一聴した時点で思いました。「これは即買いだ」と。

ザクザクとした感触のギターリフ、規則正しく一体感あるビート、自己主張激しいシンセに加え、迫力有るガラガラのウガイボーカル、時に女声も交えたキャッチーなメロディ、疾走感…と、インダストリアルメタルで求められる物総てを兼ね備えた傑作です。と言うか、僕が求めていた総ての要素を持ってます

RAMMSTEINやDIE KRUPPSらドイツ産インダストリアルに近い部分も有りますが、北欧出身らしい泣きたっぷりのメロディーラインや、涼しげなシンセ音のお陰でゴシカルというよりはメロデスにも近い雰囲気醸し出している点が特徴的です。全編ほぼ疾走曲で、更にインタールード的な楽曲を配置する事でダレる事なく聴けるという構成も素晴らしい。ヘヴィな割に非常に聴き易いアルバムとなっていると思います。フィンランド語(?)の響きも高圧的でありつつコミカルで結構クセになります。

漂う男くささ、重厚な一本調子ビート、フィンランド語(?)、終始ハイテンション、それと変態的なヴィジュアル(笑)は人を選び、好悪がハッキリ分かれる点かとは思います。初心者にいきなり勧めはしませんが、インダストリアルメタル好きはいずれ聴いてほしい作品です。全曲捨て曲無しの激お勧め盤。

#2 U.S.C.H! 






#8 Kuolemanpäivä (文字化けしてるかもしれません)






<個人的評価> 
テンション:☆☆☆☆☆
インダス風味:☆☆☆☆
メロデス風味:☆☆☆☆
お勧め:#2、#6、#8、#13
※#8は#7とセットで、#13は#12とセットで
※単曲よりインタールードとの流れで聴いて効果倍増

TOTAL:95(/100)




勇気がわいてくるサウンドですよね。大好きです。夏聴くには暑苦しいかもしれませんがww


やっぱり精神的・肉体的に大変でしょう。不安な事だらけなんですが、一方で他国のように愛国心アピールをあまりしない日本人が節電なり支援なりで日本国一丸となっているところが「まだ大丈夫」と確信出来る所かなと思います。


復興には長い時間を要するでしょうが、それまで僕も出来る限り支援していきたいと思います。


ではでは皆さん頑張りましょう(゚∀゚)



PS:
次回は鬱ゲー/ホラゲーのBGM紹介をしていきます。あと、トランス系の楽曲紹介だけをした記事も書く予定です。あまりCDをリリースしていないアーティストが多いので、完全に感想文風な趣にしたいです。毎回これっぽっち書くのも結構大変なんですが、他のレビュアーの方々は凄い達筆で早筆ですよねぇ…羨ましい…


あ、今回は追記無しですw
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