Korn(7th)

こんばんは。


この間バラエティ「しゃべくり」に、NHK連続テレビ小説「あまちゃん」の能年玲奈さんが出てましたが、何というかもう、鼻血が噴き出しそうなくらい可愛かったです。そして不図、「もう女優さんとかが年下になるまで、俺も年とったんだなぁ…と悲しくなりました。能年ちゃん二十歳かぁ…

とまぁ、そんな悲観はおいといて(笑)、Kornの7thアルバムのレビューです。




7th)See You on the Other Side('05)


シー・ユー・オン・ジ・アザー・サイド-リミテッド・デラックス・エディション(初回限定盤)(CCCD)シー・ユー・オン・ジ・アザー・サイド-リミテッド・デラックス・エディション(初回限定盤)(CCCD)
(2005/12/05)
コーン

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不評の6thアルバム、ツインギターの片割れ:ヘッドの脱退という苦境を乗り越えての、Kornの7thアルバム。プロデューサーに、Avril Lavigneや、Britney Spearsとの仕事で有名なThe Matrixを迎えています。

そういった製作陣の所為か、音楽性は非常にポップ。商業的な意味で本当にポップ。これまでの初期衝動的な慟哭・ゲロゲロ低音サウンドはキレイサッパリ払拭されています。インダストリアル的な打ち込みを多用したダンサブルな楽曲に、声色豊かなジョナサンの歌唱が乗るスタイルが主です。嘘みたいな方向転換は功を奏し、爆発的に売り上げを伸ばした結果、本国(US)ではプラチナムを獲得しました。

正直、ジョナサンがこれだけポップに歌いこなせる事に驚きましたし、6thよりかは、聴きどころはあります。特に#1なんかは、アミューズメントメタルという新しいスタイルを提示した名曲だと思います。あ、これ造語。勿論、まだマンキーが残っているので、重心の低いギターサウンドは一応残っています。#11(Disc1)や、#1、#2(Disc2)なんかには、初期の面影がほんの少し残っていますね。

彼らのキャリアにとって、重要な転機になった作品である事は間違いありません。6thまでのスタイルを続けても良い事は無かったでしょう。ただ、これを誰に勧めるべきかと問われると…Kornの初期からのファンとしては正直微妙な立ち位置の作品です。また、#3以降からは結構まったりとした曲が続くので、メタルヘッズとしては退屈メタルリスナーより、ポップスのリスナー向きかもしれません。一応、念のため言うと、インダストリアルの要素はありますが、あまり期待しないで下さい。あくまでエッセンス。

個人的にこの作品は、彼らの転機・挑戦として捉えるべき作品かなぁと思います。音楽の評価としてどうかと思いますが。ちなみに、2枚組の方は好みでどうぞといった所です。それ以上に、諸悪の根源:コピーコントロール盤を買わないようにして下さい。多分これのせいだと思うのですが、長らくiTunesに取り込めなかったため、我が家では全く再生される事が無いという待遇を受けていました(笑)。


#1:Twisted Transistor





これを聴いたときは、「おお、なかなか良いじゃん!」と思ったんですが、後半の楽曲がかなり中だるみます。
尚、本作に伴うツアーでは、4名ほどサポートメンバーを加えいたようで、ライブパフォーマンスがかなり変化したみたいですね。Slipknotの(逆)模倣とも揶揄されていたみたいですが。

<個人的評価>
大衆性:☆☆☆☆
ダンサブル:☆☆☆☆☆
初期の面影:皆無
お勧め:#1、#2、#11

TOTAL:75 (/100)




予告通り、次回はKornの8th、9thと続きます。それ以降もかなり書きあがっているので、予約投稿機能も使って、更新頻度を上げていくつもりです。一向にインダストリアル系のレビューが増えないのは、もう詐欺かもしれない(苦笑)。

それでは(゚∀゚)ノシ


PS:
野球はあまり見ないのですが、楽天が勝ったという事で、CD購入的な意味で優勝セール的なものをアテにしていたのですが、何だか色々問題有りそうなので、大人しくアマゾンとかで購入しようと思います(笑)。
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