Children Of Bodom(1st)

こんばんは。


記事を読み返すと、よく追記欄に「 」とだけ記入されていて、有りもしない「続きを読む」が表示されている事が多い事に気づきます(※HTML文書で半角空白を意味します)。大学の情報学の授業とかでもHTMLを勉強される方は多いかと思いますが、僕は未だによく分かりません。HTMLとかよく分かっていれば、ブログももう少し弄りようがあるんですが…

アクセス解析を導入したのもつい最近なんですけど、結局よく分からんくて…解析されてるのかどうかすら良く分からない有様(苦笑)。

本題ですが、本日は今更Children Of Bodomの1stアルバムをレビューします。彼等の作品では1stと4thだけがレンタル入手です。




1st)Something Wild('98)


Something WildSomething Wild
(1998/05/19)
Children Of Bodom

商品詳細を見る



今や大御所であるフィンランド出身のメロデスバンド:Children Of Bodomの1stアルバム。同業者からも一目置かれるアレキシ・ライホがまだ18歳だった頃にリリースされています。

この当時は所謂メロデスというより、ブラックメタルの精神性・音像とクラシック音楽の融合といった趣。弦楽器含めたサウンドプロダクションはもっさりしていたり、アレキシのボーカルがギャウギャウしていたりと、ブラックメタル的アティチュードが垣間見えます。シンセも現在のような8bitピコピコサウンドではなく、教会のオルガンのような荘厳な音色を奏でていますが、この頃からギターとシンセのアンサンブルは健在で、やっぱりかなりメロディック。

叙情的という表現とはまた違うメロディアスなフレーズ、粘着質あるギターリフや、異常に長い語り、プログレッシブ気味な曲構成に3rd以降では聴かれなかったオーケストラルヒットと、現在聴かれなくなったアプローチも結構有って、現在(2013年11月)聴いても新鮮な印象を受けます。一部を除いて今作からライブで演奏される事は大分減ったようですが、#1や#5といった名曲がありますし、ブラメタ的雰囲気と複雑な曲展開が興味深い#6、自らのバンド名を冠した#8とかは、今演奏してもウケそうですね。

アレキシの歌唱やサウンドプロダクションがB級臭を醸し出していると、整合性が欠けているなどと、よく指摘される点は僕も共感する所ではあって、今作はまだ「高いポテンシャルを感じさせるが、人を選ぶ作品」というレベルだと思います。今となってマストバイかと言われると微妙ですが、COBの歴史的第一作として押さえておいた方が良いのは間違いありません。僕は2nd~7thアルバムまで聴いた後にレンタルで手にしたヘタレリスナーですが(笑)。

尚、#8は次回作で再録されていますが、少しフレーズ回しが異なっていたりと、聴き比べると面白いです(完成度は次回作Verの方が高いですが)。



#1:Deadnight Worrior




この曲は今作ではストレートな所為か、今だにライブで演奏される事が多いようですね。


#5:Lake Bodom




彼らのバンド名の由来である「ボドム湖」という名前の曲。ド頭のフレーズから耳を惹きつけます。尚、ボドム湖は、現在も未解決のボドム湖殺人事件で知られているそうです。

ちなみにこのライブVerは、なんか演奏し慣れていないのか、アレキシらしくもなくグチャグチャですね(苦笑)。

<個人的評価>
メロディー:☆☆☆☆
整合性:☆☆☆
B級臭:☆☆☆☆☆ 
お勧め:#1、#5、#6 

TOTAL:78(/100)




何故今更1stかと言うと、最近、8thアルバムを入手して、それのレビューのついでに…と思って書きはじめたんですが、まぁネタバレ的にはなりますけど、8thが良くも悪くも感想があまり無く、レビュー書き自体が難航しています。苦笑。公開は来年な気がします。

次回からはゲームサントラがちょっと続く予定で、合間にメタルのレビューが入るかもです。。

それでは(゚∀゚)ノシ


PS:ちなみに11月の更新はあと1回を予定。12月もストックがあるので、4~5日に一回くらいは更新出来る見込み。
関連記事
スポンサーサイト

Comments 0

Leave a reply