【企画】人生を変えた洋楽10選

こんにちは。


今回の企画は「人生を変えた洋楽10選」です。これも「ゲーム音楽10選」同様、mixi某SNSが流行していた頃に、突発的に書いた日記が元になっていて、加筆・修正して、再利用した訳です。

おそらく「この作品が切っ掛けで●●な作品を聴くようになった」といった話を期待されているかと思います。勿論、そういう話もありますが、今回はゲーム音楽と違い、文字通り「人生を変えた」とか「あの時の自分を支えた」的な、プライベートなエピソードも入れました。興味がない方はご注意をば。

前情報:管理人は高校2年から洋楽を聴き始め、高校卒業から2年の浪人を経て、大学に入学しています。この3~4年の間が、音楽的な趣味の転機になっているので、その時期に聴いた作品が中心です。




++目次++
1.Slipknot ・・・・♪People = Shit [Iowa]
2.Fear Factory ・・・・♪Self Bias Resistor [Demanufacture]
3.Children Of Bodom ・・・・♪Follow The Reaper [Follow The Reaper]
4.Assemblage 23 ・・・・♪Decade [Meta]
5.Strapping Yound Lad ・・・・♪All Hail The New Flesh [City]
6.Korn ・・・・♪Here To Stay [Untouchable]
7.Skinny Puppy ・・・♪Convulsion [Too Dark Park]
8.Darkest Hour ・・・・♪With A Thousand Words to Say But One [Undoing Ruin]
9.The Chemical Brothers ・・・・♪Come With Us
10.Trivium ・・・・♪Light To The Flies [Ascendancy]

次点:
11.Nickelback ・・・・♪Someday [The Long Load]
12.O-zone・・・・♪DRAGOSTEA DIN TEI (OVERHEAD CHAMPI0N REMIX)  [DISCO-ZONE]



人生を変えた洋楽10選紹介

1.Slipknot
曲名:People = Shit
アルバム名:Iowa ('01年発売)
備考:レビューはこちら→Slipknot(2nd)





戦犯です。高2の頃、兄貴に聴かされて。これのおかげで文字通り人生変わりました。以降メタルにドップリです。実は結構聴き易い音楽だと思っています。

ドラムを始めとしたサウンドに圧倒されたのは勿論ですが、実は結構歌詞に惹かれたというのもあります。結構精神的に不安点な時期だったので、「Stop your bitchin' and fight your way through it (つべこべ言うな、とにかくやり通せよ)」とか、「I'm everything you'll never be (お前がなれないもになってやる)」、そして周囲の人間に対して力強く毒づく「People = Shit (人間なんてクソだぜ)」というメッセージがどれだけ自分の力になったか、計り知れません。

ちなみに、最初はジョーイの血塗れマスクが怖かったです(笑)。


2.Fear Factory
曲名:Self BIas Resistor
アルバムDemanufacture ('95年発売)
備考:レビューはこちら→Fear Factory(2nd)





高3でドハマり。初アマゾン利用で家に届くまで、すごい楽しみで一日中、塾でも上の空だった記憶があります。ジャケとかロゴもカッコイイんですよね。

この時はまだインターネットをそれほど利用していなかったので、購入前に試聴するってことがあまり出来ませんでした。ある種バクチみたいな感じでCD購入していたんですよね。ただ、フィアファクの初体験は「Archetype」の方で、そちらで印象的なのは#1。大型書店で初めて試聴機を利用した思い出深い作品でもあり、そちらとも迷いました。



3.Children Of Bodom
曲名:Follow The Reaper
アルバム名:Follow The Reaper ('00年発売)
備考:レビューはこちら→Children Of Bodom(3rd)




高3の頃でしょうか。キラキラ音とディストーションギターの組み合わさったメタルを聴いたのはこれが初めてで(メタル史的にも革新的ではありましたが)、当時はこれ1枚だけで1~2カ月過ごしていたくらいです。これが今の趣味趣向にかなり影響を与えています。

ちなみに、これを聴いていた時期は高校3年、既に4thアルバムがリリースされていました。また、受験期でもあって、ある種自分との闘いのテーマだった訳ですが、勝利をおさめる事が出来たのは、その2年後の事。それが次紹介するAssemblage 23絡みですけど。


4.Assemblage 23 
曲名:Decade V2
アルバム:Meta ('07年発売)
備考:レビューはこちら→Assemblage 23(5th)





初フューチャーポップです。凄くキレイで、叙情的な音楽だなぁ…と思いました。閉鎖されてしまった、FAITHSTREET様の紹介で知ったアーティスト。(閉鎖にともなってリンク先からは消させてもらいました)

これは2浪目に聴いた音楽。一応、第一志望に合格出来た年なので、浪人のテーマかつ勝利のテーマです。最近はフューチャーポップ聴かなくなりましたけど、電子音楽にハマり始めたの切っ掛けの一つだと思います。


5.Strapping Young Lad 
曲名:All Hail The new Flesh
アルバム:City('95年発売)
備考:レビューはこちら→Strapping Young Lad(2nd)




浪人中出会った音楽。これだけハイテンションな音楽を毎日のように聴いていた浪人時代って、いかに通常の精神状態とかけ離れた所に居たのかって話ですね。今は鬱憤堪った時とかによく聴きます(笑)。

メタルの激しさにおいて、ある種の基準となった音楽です。これ以上に激しいグラインドコアとかはどうやらダメらしい…といった所でしょうかね。


6.Korn
曲名:Here To Stay 
アルバム:Untouchable('02年発売)
備考:レビューはこちら→Korn(5th)





聴いたのは高校2年から3年になる間くらいの時期だったと思います。聴いたことない重低音にビックリした記憶があります。所謂ニューメタルやモダンヘヴィネスからメタル入門した僕としては、この時代の音楽にワクワクします。

好きか嫌いか別にして、やっぱりジョナサン(vo)の存在感は凄まじいものがありますね。Korn自体のフォロワーなんて腐る程居ましたが、彼の真似だけは出来たヤツが居ないと思うんです。



7.Skinny Puppy 
曲名:Convulsion
アルバム名:Too Dark Park('90年発売)
備考:レビューはこちら→Skinny Puppy(6th)





Myspaceで後期のアンビエント的な作品から聴いて音楽性を予測し、評判の良い本作を購入したら、あまりにかけ離れていて、それ以前にあまりぶっ飛んだ音楽性で、度肝抜かれた作品。現在はyoutubeやmyspaceで入念に下調べして購入してるので、こういった驚きは良くも悪くもなくなりました(笑)。

まぁでも、これがEBM・インダストリアルの初体験になっていて、その後Front Line Assembly、KMFDM、Die Kruppsといったアーティストを発見するに至るので、ある意味嬉しい誤算だったかなと思います。


8.Darkest Hour
曲名:WIth A Thousand Words To Say But One 
アルバム名:Undoing Ruin('05年発売)





これは2浪決意時に聴いていた音楽で、当時の精神状態にピッタリはまってしまったアルバム。慟哭音楽はSentencedの代名詞ですが、「慟哭」ならDarkest Hourの方が合う気がしません?(笑)。暫くメタルコア探しに明け暮れます。

自分の性格を表す音楽が有るとしたら、僕の場合、それはDarkest Hourだと思っています。彼等の音楽が最も好きかと言われると(勿論最上位には居ますが)、それは多分違うんだと思うですけど、彼らは何か僕の中では特別なアーティストですね…(告白みたいw)


9.The Chemical Brothers
曲名:Come With Us
アルバム:Come With Us('02年発売)





アニキがレンタルしてきて、「これ良いぞ、聴いてみろ」と言われたのが事の始まりで、テクノ好きの切っ掛けです。こういう音楽が有るんだぁ…と不思議に思った記憶があります。これを機に、ProdigyとかMassive Attackとかを聴いて、EBMやトランスに興味をもつに至ります。

紹介曲は、ケミブロ初体験のこの曲と、大学1年の頃の思い出とセットになっている♪Saturate(6thアルバム収録曲)と迷ったんですが、音楽的な話を狙って、♪Come With Usの方を紹介させて頂きました。(ちなみに某SNSの時は、♪Saturateを取り上げていた)


10.Trivium
曲名:Like Light TO Flies
アルバム:Ascendancy ('05)
備考:レビューはこちら→Trivium(2nd)





メタルって超格好良いじゃん!若い人も居るじゃん!…そう思った曲。そして、やっぱり歌モノなメタルが好きだなぁ…と認識した曲です。それまではIron Maidenみたいな大御所か、Children Of Bodomみたいなデス声のしか知らなかったので。

これとBullet For My Valentineの1stと迷いましたが、BFMVは兄貴が買ったもので、Triviumは僕が買ったもの…という理由だけでTriviumを紹介。この2大バンドにかなり影響を受けて、趣味趣向が形成されています。実際この後僕が聴いた定義通りの「メタルコア」はDarkest Hourくらいで、Still RemainsとかKillswitch Engageみたいな、歌メロ入りのものを聴く事が増えました。


次点:

11.Nickelback
曲名:Someday
アルバム名:The Long Load('03年発売)




高校~浪人時代の、受験期のあまりにあんまりな思い出と結びつきが強いため、次点行き(笑)。

でも、僕がよく使う「全米が泣いた系バラード」のイメージはこの曲に支えられているもので、ハードロック系ではやっぱりNickelbackっぽいのが好きです。そういう意味で、僕の中にハードロックのフォーマットを作った曲でもあります。…この曲はバラードなんで、全然、ハードロックじゃないですけどね(笑)。


12.O-zone
曲名:DRAGOSTEA DIN TEI (OVERHEAD CHAMPI0N REMIX)
アルバム名:DISCO-ZONE('03年発売)
備考:所謂「恋のマイアヒ」のリミックスバージョン。



実は、先のケミブロと共に兄がレンタルしてきたCDで、こちらの方にかなりハマったんですよね(笑)。リミックス版というのがポイントで、まぁ原曲も好きなんですけど、このトランスっぽいシンセに虜になって。

そこからトランスを聴き始めるのには、5年ほど歳月を要しました。ブログではアルバム総数と知識の不足が原因で取り上げられていませんが。





【編集後記】
ゲーム音楽の時より時間が掛かりました。プライベートな話を、個人情報に触れない形で書いたりするのに時間を要した…訳ではなく、HTMLのあれやこれやの修正に手間取っただけなんですけど…結局適当な所で諦めました(笑)。

結構暗い事書いちゃったかなぁ…と反省しています。このブログを読んでくださっている方は何となく、僕と同世代or年上の方が多いかと思うので、気にされない方も居られるでしょうが、最近はゲーム音楽やらボカロやらのレビューも多いので、多感な中高生の読者さんも訪れているかも分かりません。そういう方が読んだ時、どう思われるんでしょうね。浪人やだなぁ…って思うですかね?w

ただまぁ暗い話したかった訳ではなくて、家族や友人の助けの他に音楽という存在が有った…という事を書きたかっただけです。音楽って、そういう所有るよね!的な。基本的に浪人経験者は浪人自体を負い目に感じる事はありませんし、僕もそれは僕の経験として受け止めています。加齢だけは気になりましたけどね(笑)。


それでは(゚∀゚)ノシ
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