Children Of Bodom (8th)

こんばんは。


大学生の春休みは長い!という事で、悪魔城ドラキュラHDをプレイしてます。ようやく4章まで行きましたが、難し過ぎるよこのゲーム…(つД`)とまぁ、学生最後の長期休暇エンジョイ中です。


今回は同時投稿です。→ゲーム音楽雑記(3)

本日はChildren Of Bodomの8thアルバムのレビューです。なかなか納得いくレビューが書けず放置しておりました。




8th)Halo Of Blood ('13)


Halo Of BloodHalo Of Blood
(2013/06/07)
Children Of Bodom

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北欧はフィンランドが生んだメロデスバンドの大御所:チルボドの8thアルバム。所属レーベルがNuclear Blastに変わっています。

前作は5th、6thで獲得したアメリカ的ヘヴィサウンドと真っ当なメロデス・ヘヴィメタルを融合させたサウンドを披露していましたが、今作は巷で聴かれる通り、確かに原点回帰的な空気を感じます。北欧的な叙情的な旋律と、シンセの絡みが復活し、ここ数作と比べるとかなり存在感を増しました。また、疾走感やフラッシーなギターフレーズも復活し、良い意味で感じられる泥臭さは、4th辺りの作風を彷彿させます。力作ながら「らしくない」前作辺りに不満が有った方でも、満足行く出来栄えかなと思います。あからさまにネオクラっぽいフレーズはそこまで挿入されていませんが、面影は十二分に感じられます。

とは言え、個人的には何となく印象の薄い作品であったりします。何が悪いって事は無いんですが、どこかで聴いたような曲が続いているような気がするんですよね。勿論、「彼らの過去作で」という意味で。良くも悪くも驚きがなくて、物足りなさを感じます。そういう意味で本作は新旧の融合から発展させたと言うより、上手い配分で混ぜ合わせた作品と言えます。原点回帰という言葉を真に受け、名盤の4thとか3rd以前のタイプを期待すると、肩透かしを食らうかと思います。いえ、別に悪い訳じゃないんですけどね。

そういう意味で、微妙に評価しにくい作品なんですが、個人的には前作・前々作よりは聴き易い作品かなと思いますし、その時点で彼らを「切った」ファンには、是非聴いて頂きたいレベルの良盤かなと思います。


#4:Transference




ここまで北欧っぽいPVって初めてじゃないですか?まぁあんまり雪っぽくは見えませんが(笑)、雪が実際に降っていたら、電子楽器が危ないですもんね(^^;。若干、途中のギターフレーズが「Tie My Rope」っぽくて好きです。

メロディー:☆☆☆☆
技巧:☆☆☆☆
インパクト:☆☆☆
お勧め:#4、#5、#9

TOTAL:81 (/100) 




ちょうど、5thの「Living Dead Beat」を聴きながら書いていましたが、やっぱこの当時の曲ほど心は動かないですね…良くも悪くも、全盛期のインパクトは無いかなぁと思ったりします。まぁこの5thも巷じゃ賛否両論だといいますが。思い入れ補正の都合でもあります。

次回は、僕が卒業旅行に行っているので、更新がちょっと遅れます。小規模・少人数での国内旅行なので、1週間以上は空かないと思いますが、雑記系の記事が暫く続くかと思います。

それでは(゚∀゚)ノシ


PS:元から流行追従型のレビューは出来ていませんが、卒業旅行の都合で、お金がスッカラカンになります。ここから数ヶ月は最新の音源を購入出来ないので、昔の作品をレビューする形になりそうです。無料DLとか出来るものは別ですけど~。
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