Static-X (3rd)

こんばんは。


本日は同時投稿です→最近聴いたHR・HM(1)

ご存じかと思いますが、大学生は今春休み真っ只中。そこで歯科医院に通院しています。

数ヶ月前から虫歯になっていて、忙しさを理由に放置していた歯が、手遅れだったらしく、その歯は抜歯、前後の歯は神経をとる羽目になってしまいました。まぁ覚悟はしていたので、仕方ないです。麻酔打ってるので、治療中に痛みとかは有りませんでしたが、治療中口に入れられる水?で溺れ死にそうになりました(笑)。

今回はStatic-Xの3rdです。




3rd)Shadow Zone('03)


Shadow ZoneShadow Zone
(2003/10/14)
Static-X

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LA出身の悪のディスコメタルバンド:Static-Xの3rdアルバム。今作では元Dopeのトリップ・エイゼンも製作に携わっています。プロデューサーはOrgyやDope、Limp Bizkitとの仕事で知られる、ジョシュ・エイブラハムです。ジャケはSFのビームシールド的で可愛いくて好きです。

今作は端的に言うと「一皮むけた」といった感じです。お得意の蒸気機関ギターリフはよりヘヴィになり、サンプリング効果もかなり洗練され、空間的な奥行を感じさせるように進化。そして何よりメロディアスでキャッチーな楽曲が増えています。歌モノを歌っても、ウェインは相変わらずウェインですが(笑)、これはこれで悪くない試みです。健著なのは、叙情的なバラードの#7や#11、疾走感ある#9ですが、一方でミドルテンポの#1や#5、豪速チューンの#6と、アルバム構成もバランスが取れています。トリップが持ち込んだと思しき、頗る微妙なピロピロギターも、これまでと違った雰囲気を醸し出しています。

一方で「らしくない」と感じさせる部分も多々あり、当時の時点では、流行りの歌モノへの迎合と見なされていたのも事実。楽曲のクオリティ自体は上がった訳ですが、Static-Xらしい泥臭さ・イモっぽさが失われているので、やっぱり一長一短感が否めません。ウェインのボーカルもメロディー志向には合っていないなと感じますしね。この方向性がこの1作で終わった所を見るに、結果的には流行を意識した可能性が示唆された訳ですが、1stに強い思い入れがある方を除いては、基本的にお勧め出来る作品です。ただ、1st、2ndとは別物と考えた方が良いかなって気はしますけど。

尚、僕が所持しているのはDVD付きのスペシャル・エディションです。インタビューと若干のライブ映像(アテフリ)が収録されています。まぁお好みでどうぞ。また、個人的には1曲目が一番微妙だったりするので(笑)、入手前には#7とか#9とかを聴いて頂いてから検討された方が良いかと思います。


#7:The Only




「どうしたのStatic-X !?」な1曲。でも普通に良いです。


#9:All In Wait




普通に疾走感あるインダストリアル・ロックチューン。爽やか過ぎる(笑)。

<個人的評価>
攻撃性:☆☆☆
ダンサブル度:☆☆☆☆
キャッチー:☆☆☆☆☆
お勧め:#5、#6、#7、#9 

TOTAL:86 (/100)



先日、引出を整理していたら、何と埋蔵金(=手つかずのお金)が見つかり、無事、Babymetalのアルバムを購入する事が出来てしまったので、次回はBabymetalのレビューをします。その後は、Static-Xの4th~6th、続いてKMFDM「Xtort」となります。

それでは(゚∀゚)ノシ


PS:僕、背が小さくて貧乳の女の子が好きな女の子を好きになる傾向にあって、世間一般で言う所のロリコン側に属すると思っていたのですが、BabymetalのDVDとか見てて何も感じないという事は、意外とロリコンじゃないのかなとかって安心しました(爆)。
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