Static-X (4th)

こんばんは。


今回は2記事同時投稿です。→ゲーム音楽雑記(4)

先日、入社するにあたって必要な銀行口座を新たに作ってきました。決まった銀行の、決まった支店でないといけないとの事で。こういった準備とかで、職員さんや店員さんにお世話になる訳で、僕が男だからか、職員の割合的な問題からか、女性に対応をされる事が多いんですが…いやぁ…もう、天使の対応ですよね。癒されます(笑)。

本日はStatic-Xのレビューです。



4th)Start A War('05)


Start a WarStart a War
(2005/06/14)
Static-X

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悪のディスコメタルバンドの4th。若干の方向転換が有ったものの力作だった前作から、なんとギタリストのトリップ・アイゼン(本名トッド・ レックス・サルヴァドール、39歳)が幼女…ではなく、14歳の女の子に性的暴行を加え、電撃脱退。立派な犯罪です。なんか前作のDVDでも、変わった人だなぁと薄々思っては居たんですけど、これにはビックリ。そして、その後、コーイチ・フクダが電撃復帰する事で、アイゼン脱退の衝撃はいとも容易く吹っ飛んでしまった訳です(苦笑)。不幸中の幸いですが、今作における彼の寄与は、殆どプログラミング(キーボード)に限定されている模様*1

で、本作なんですが、前作がまるで無かったかのように元通りの方向性に戻っています。歌モノもキレイサッパリに消え去りましたし、フューチャリスティックなSEも深江目。代わりに蒸気機関リズムトラックと、チープな打ち込みが復活。ウェインのスキャット風早口ボーカルも復活。ギターリフも少し重めで尖っています。原点回帰というか、1st・2ndの路線に近いです。#4にギターソロもどきが挿入されていたりするのは、若干時代の流れを意識したのでしょうかね。

ただまぁ、正直に言いますと…過去作の劣化です。シングルにもなった#2や#5なんかを聴いて頂ければ分かる通り、全編通して締まりが無い。グルーヴ重視のつもりかもしれませんが、元々超重低音とかを売りにしていた訳でもない上、ダンサブルな要素が全く無くなったため、妙なルーズさだけが覆っている。各曲の印象も頗る薄く、1st・2ndに似ているのは雰囲気だけかなって思います。#11なんかのゴツイ・インダストリアルは新機軸ですし、僕なんかは、このモッサリ感含めて嫌いじゃなかったりするんですが、決して人に勧める作品では無いかな、と。

実際に不評だったためか、Static-Xの日本盤は今作を最後にリリースされなくなります。失望とまでは言いませんし、頭3~4曲はそれなりの出来栄えですが、「Static-Xとして」期待されるレベルには到底達していなかったのは確か。

*1:復帰時点でレコーディングの4分の3が終了しており、ギターソロにもトリップ・アイゼンのアイディアが取り込まれていたりします。YOUNG GUITAR(2005年8月号、pp.90-91)より。

#5:Dirthhouse




何故これをシングルカットしたし。僕は結構好きですけどね、この「シュッシュッポッポッシュッシュッポッポ」ってリズムが(笑)。

ところで、ベーシストのトニーは、Fear Factoryのディーノ(Gt)とかと、デスメタルバンド:Asesinoで活動していて、ボーカルも担当しています。PVでもライブでも、デスヴォイスを担当する事が多いみたいですね。

#11:Otsego Amigo




ヴォツィゴッラ゛イッ!!

<個人的評価>
攻撃性:☆☆☆
緩急:☆☆
ダンサブル度:☆☆ 
お勧め:#1、#4、#11

TOTAL: 72 (/100)



次回もStatic-Xです。

それでは(゚∀゚)ノシ


PS:冒頭で述べた、職員さんとのやり取り中、スマホを使うシチュエーションが有ったのですが、うっかり壁紙をAチャンネルのトオルちゃんにしていたのを忘れていて、思いっきり開いてしまった(笑)。オタク(しかもロリコン)とドン引かれた事間違いなし(爆)。
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