KMFDM(10th)

こんにちは。


学生の頃と違って会社では、例えば朝9時から12時が午前の勤務時間だとすると、その間の休憩時間って、明確に設けられていないと思うんですよね。各自トイレなり軽食なり煙草休憩を取っていると思うんですけど、僕の場合、トイレ休憩でスマホに忍ばせたトオルちゃん(From Aチャンネル)を眺めてニヘニヘしてます。ホント気持ち悪い。


さて、本題のKMFDM「Symbols」のレビューでございます。



10th)Symbols('97)


SymbolsSymbols
(2007/05/08)
KMFDM

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ネーチャンにビターンされているシュールなジャケが印象的な、KMFDMの通算10枚目(多分)となるアルバム。原題は「吹き出し(?)」「ドクロマーク」「爆弾」「渦巻き」「パンチ」の記号が並ぶ意味不明なもので、通称「Symbols」と呼ばれていますが、英語版wikiによれば、この「シンボル」はコミック漫画から着想を得たものらしく、特に深い意味は無いとの事。尚、#8にはこの「シンボル」に対応した歌詞がありますが、ビープ音で処理されています。

今作ではレイモンド・ワッツや、Shotgun Messiahティム・スコルド前作は「Nihil」の流れを汲んだインダストリアルメタルでしたが、今作は、それまでの作風を引き継ぎつつも、テクノ方面へのアプローチを強めています。かなりド派手な電子音・SEが飛び交う様や、#2なんかのお洒落で洗練された楽曲を聴いてみると、これまでの泥臭さは感じられない一方、ヘヴィメタリックな音を期待すると肩透かしを食らうかもしれない。「A Drug Against The War」「Flesh」「Son Of A Gun」といった、キャッチーで即効性の高い楽曲が不在なのも残念な点でしょうか。大きな路線変更ではないものの、「Angst」以降のファンは戸惑うかも。

とは言っても基本的には名曲揃いで、これまでのアルバムと比べて品質が低い訳ではありません。従来通りのヘヴィ・ビートとテクノ的宇宙観を融合させた#1は、新しい代表曲となり得る出来栄えですし、癒しのインダストリアル・ポップスと言える#9なんかは新機軸。#10に来て思い出したかのようなインダストリアルスラッシュが流れるのも面白いですね。個人的には、緊張感漂うテクノメタル:#3が一番お気に入りです。

前作「Xtort」よりは筋が通った印象を受けますし、個人的にはKMFDMのアルバムの中ではNihil以上に聴き込んだアルバムで、お気に入り盤。是非是非。

#1:Megalomaniac



サムネにもなっている、1:36あたりの展開は何かの隠喩ですか?(笑)

#3:Leid Und Elend




ミステリアスなシンセ音の導入から、ゴリゴリのギターリフが挿入される展開が好きです。

<個人的評価>
攻撃性:☆☆☆☆
テクノ度:☆☆☆☆
メタル度:☆☆☆
お勧め:#1、#3、#9

TOTAL: 88(/100)




最近は初任給で、自分のご褒美に何を買おうかを考える事を、仕事への原動力としていますが(笑)、レビューも視野に入れると、Dead By April「Let The World Know」、Korn「The Paradigm Shift」、Asking Alexandria「From Death To Destiniy」、それと、Front Line Assembly、Fail Emotions、Turmion Katilot、X-Fusion、辺りが候補ですかねぇ…サガフロ2のサントラとか、M.S.S.Projectの新譜も興味がある所ですが。パソコンとかオーディオコンポとか、サイズも価格も大き目のものは今後次第ですね(笑)。


それでは(゚∀゚)ノシ


PS:
仕事よりも、飲み会の方が、実はキツイ(笑)。流石に酒の教養とかは有りませんが、下戸にとって、長時間の飲み会って割と退屈なんですよね…新入りは聞き役に徹している事も多いし。
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