チョコボの不思議なダンジョン2【サントラ】

こんばんは。


スカイリムとかグランドセフト、或はマインクラフトみたいな、オープンワールドなゲームに惹かれています。昨日、「ドラゴンズドグマ」ってゲームの体験版をプレイしてみたんですが、結構面白そうなんですよね…でも、現PCは急ごしらえ購入という事もあって、あまりゲーム用のスペックにはしていないし、あのハードボイルドなグラがどうにも…ディスガイアとかこのチョコボみたいな、可愛い絵柄でのオープンワールドゲームって無いんですかね…?(笑)

という訳で、今回はゲーム「チョコボの不思議なダンジョン2」のサントラレビューです。




チョコボの不思議なダンジョン2 Original Soundtrack ('99)

チョコボの不思議なダンジョン 2 ― オリジナル・サウンドトラックチョコボの不思議なダンジョン 2 ― オリジナル・サウンドトラック
(1999/01/21)
ゲーム・ミュージック

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注意:iTunesで1500円で購入出来ます。

スクウェアから発売された、FFシリーズのマスコットキャラ:チョコボを主人公としたローグライクゲームの第2作目のサントラ。浜渦氏が全曲手掛けた前作と異なり、本作では「ロマサガ」でお馴染みの伊藤賢治氏、「武蔵伝」で知られる関戸剛氏、「ファイナルファンタジー クリスタルクロニクル」などで有名になる谷岡久美氏、「FFUSA」なども手掛けていたらしい川上泰広氏の4名が関与。

チョコボを始めとした愛くるしい登場キャラクターと、案外シリアスなストーリー構成を反映したかのように、明るくほのぼのとした曲調と、緊張感漂う勇ましい楽曲がバランス良く配置されている印象を受けます。「序曲~新たな旅立ちの予感」のように、チョコボのテーマが分かり易く取り込まれている楽曲は、思いの外少ないですが、「ダンジョン発見」「お宝さがし」「おもしろいものいっぱい」のような可愛らしいメロディーの曲がある一方、ミステリアスな「海の底の物語」「ゆきのはら」も良いアクセントになっています。個人的には、決意の強さが感じられる「試練の時」なんかがお気に入りですね。

また、まるで武蔵伝のように勇壮な「インプロボボス」「グラスゴス」、まるでサガフロのように激情的な「突撃!!」、そして絶妙のタイミングで流れるFFからの「愛のテーマ」と、スクウェア他作品のファンにも嬉しい楽曲も目白押し。そして何より感動的な「シロマのテーマ」「シロマとの再会」)と、ED関連曲。演出との相乗効果も抜群です。

ローグライクゲームのBGMという事で、極端に自己主張の激しい曲も無いため、ゲーム未プレイ者にとっては、それほど印象深くは聴こえない作品ではないかとは思います。また、前作の浜渦氏から比べてキャッチーで分かり易い曲が増えた一方で、幻想的というか幽玄な雰囲気は失われているかもしれません。これはゲーム自体を反映しているとも言えますが。一方で、長時間の作業用BGMには適しているかと思います。

ゲームをやり込んだ人が、情景を思い出しながら鑑賞に浸るタイプのサントラですが、iTunesではそれなりに手頃な価格で入手出来ますし、ちょっと興味持たれた方は、聴いてみても良いかもしれません。


#2:ダンジョン発見 (Dungeon Discovered !)



チョコボらしい溌剌とした可愛らしい曲。あんまり本編で使用されていた記憶が無いのが残念ですが。

#21:試練の時 (Time of Trial)




本編のベヒーモス・ブッチャー階層だったり、ひみつのダンジョンでのオメガ戦だったり、結構辛いシチュエーションが多いイメージ。



ちなみに、先述のドラゴンスドグマ。体験版なのにキャラメイク出来ちゃうんですね!これだけで1時間くらい遊べるのに……仕方ないんで、とりあえず140cm台のチビっ娘戦士にしてみる事にしました(・ω<)

次回のレビューは予告から変更して、Die Kruppsのインダストリアルメタル三部作(3rd~5th)になります。書きだしたらKsEよりスムーズに書けました。

それでは(゚∀゚)ノシ


PS:追記欄にてネタバレを自重せず、ゲーム本編の話をします。

注意:ネタバレを自重せず、ゲームの話をします。


チョコボダンジョン2_クリア時ステ

まぁ月並みでは有りますが、復活ダンジョンをすべてクリアする程度にはやり込みました(証拠がチョコボ金像)。やっぱり「クルクル≧シド>シロマ≫モーグリ」の順で難しい感じでしょう。個人的にはシドが一番面倒かなと思います。中階層くらいまで若干運ゲーなので…。名前はセサミストリートから。深い意味はありません。

ストーリーは、「村八分」「いじめ(?)」「無償の愛」辺りをテーマとしていて、シンプルでいて案外シリアス。こういう事って、往々にして有り得えて、ほんの些細な切っ掛けで物事や関係がこじれたり、救われたりするものでしょう。だから何かと批判されるモーグリは自分勝手だけど、一番人間臭いかなって思います。

そういった中で、主人公をおバカ単純な性格をしているチョコボとする事で、テーマを過度に押し付けない構図になっているのは、秀逸だなぁと思います。最後の一致団結とかベタですけど、そういうのって誰もが燃える展開ですよね。致命的なバグさえなければ、完全な良作になっていたはずなんですけど…「リサイクルボックス」「召喚キャラ」とか。

個人的には、前作よりシステムがスッキリしたのがプレイし易くて好きな点です。僕は2をやってから1を友達から借りてプレイしてみましたが、(2のイメージで挑むと)なんか複雑で途中で止めてしまいました。キャラ絵がイマイチ好きになれなかったのも大きいですかね。やり込みの充実度ですが、個人的にはハネ集めが面白いなと。僕は「元気UP」「ドリルシュート」以外を集めましたが、いざコンプしようと思うと、どうしても「大振りのツメ」だけが手に入らず放棄…本編では腐るほど見つけたのに(苦笑)。実は「源氏」「クリスタル」「チタン」「絶対」といった強い装備品より、各属性とか各状態異常の武具(「電撃のツメ」とか)の方が、狙って入手しにくい分、レアな気がして、これが余計アイテムコレクターの心をくすぐる訳です。

好きなキャラは勿論シロマですね。シロマ可愛いです。毎回使っていました。足音とかレベルアップ時の動作も可愛いですが、素朴な反応が可愛過ぎですね。僕もチョコボになって、シロマの胸に飛び込んで甘えたい、もふもふしたい…。モンスターのサボテンダーとかオニオン、召喚獣のシルフとかも好きでし!←

ところで、「時忘れの迷宮」では、「涼宮ハルヒの憂鬱」の涼宮ハルヒや「らきすた」の泉こなた役で知られる平野綾さんがシロマの声優を担当していましたが、あんまり合っていない感じですね。僕は平野さんの声も好きですけど、個人的に、チョコボ2のシロマなら花澤香菜さんとかの方が合っていた気がしますが…どうでしょう?ざーさん声のシロマで「チョコボ君」とか言ってたら、かなり萌えませんか?一気に萌えゲー化しそうですが(笑)。


以上です。
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