最近聴いたHR・HM(2)

こんばんは。


先日、身内のお祝い事と、昨年出来なかった僕の就職お祝いとい名目で、展望の良い、ちょっとお高いお店でディナーを食べに行きました。そういうお店って、やっぱりスタッフのレベルも違う訳で、彼らの仕草一つ一つが凄く格好良いんですよね。僕が住んでいる世界とは比較的遠いですし、おそらく今後も深く関わる事はないでしょうけど、何となく今後の目標というか、成りたい姿の片鱗を感じた気がします。

ちなみに、ソムリエというかギャルソン(女性の場合はセルヴーズと呼ぶそうです)的な女の方、比較的小柄で可愛らしい顔つきでしたが、すごく凛々しくて、久々に恋愛的なドキドキを感じちゃいました…マンガ「家族ゲーム」の温水由寿ちゃんみたな雰囲気で…と、下世話な喩えで申し訳ないですね(笑)。

本日、ちょっとPC不調の所為で、ストックから直ぐに公開出来るものからチョイスしています。




1) As A Butterfly (by Dead by April)




スウェーデン出身の、結構有名な「メタル」バンド。僕はあまり詳しくなかったのですが、Amarantheと並び称される事もある、人気バンドだそうな。

各メタル系レビューサイトで取り上げられていたので、僕も少し聴いてみたんですが、まぁメタルっていうよりは、メロデス風ポップロックな印象を受けます。僕自身、美しいピアノサウンドに、残響するエレクトロサウンド、甘目の歌メロって組み合わせは、どちらかと言えば大好物の部類なんですが…流石にメタル成分が少なすぎて不完全燃焼です。ただ、こういった楽曲が「メタルの一形態」として認知され、人気を誇っているという事に対しては、僕個人はどちらかと言えば嬉しく思っています。

皆様はどうか分かりませんが、僕は何もIron MaidenやJudas Priestだけがメタルだと主張する気がないんですよね。勿論、彼らがある種フォーマットで、普遍的(始祖的)な存在なのは間違いありませんが、だからといって「彼ら直系のサウンドだけがヘヴィメタル」というのも、いささか暴論かと思っています。30年、40年経っても「ヘヴィメタル」というジャンルが全く変化が無いという方がおかしいですからね。70年代のスタイル、2000年代のスタイルと、色々違いがあって良いと思います。「どちらかと言えば」という書き方をしたのは、彼らのサウンドが「=新しいメタル」とまで言い切るのは躊躇います…って事なんですが…伝わっていますかね?(笑)

メタル初心者になら多分、Amarantheの方をお勧めするかと思うので、どちらかと言えばロック・ポップス寄りのリスナーにお勧めかもしれません。


2)Master Of Puppets (by Metallica)




ソリッドで多彩なリフと中盤の美しいフレーズ、続く怒涛のソロと、メタルギターの魅力がこれでもかと詰まった1曲…だと思います。

僕がこれを聴いたのは、Slipknotでメタルを知ってから直ぐのタイミング。今回含めて何度か申し上げている通り、僕はIron MaidenとかJudas Priestといった70~80年代の典型的なメタルはあまり聴かない、似非メタルリスナーですし、メタリカの大ファンでは有りません。ただ、メタリカだけは比較的熱心に聴きました。とりわけ、「Master Of Puppet」の「Battery」と、この「Master of Puppet」には、一時期もの凄くハマっていましたね。

初めて聴いたとき、僕が思った印象は「あまり80年代っぽくない(=古臭くない)」でした。その後、同時代の色んなスラッシュメタルとか、ヘヴィメタル、メロスピを聴いてみた時期が有りますが、「時代遅れ感」とか「「イモっぽさ」を感じてしまった。

ところで、他のバンドが「Master Of Puppets」とか「One」をカバーするの場合、中間のソロ部分(手前、以降)から演奏しない場合が多い気がするんですが、それは単純に収録・公演時間の都合なのか、それともカバーする上のリスペクト表現なのか、何か事情が有るんですか?詳しい方居たら教えて下さい。



3)Save Our Now (by Devin Townsend Project)



デヴィン先生のソロプロジェクトの曲より。ヘヴィだけど美しい曲。煽情的なギターのフレーズと、壮大なコーラスワークが素晴らしい。

散々「若禿」とか「丸禿」ってバカにしてますが(笑)、僕はこの人はホント才能の塊だと思っています。ギターとしてもボーカルとしても、作曲家としてもプロデューサーとしても超一流。ヴァイのバンドでのボーカルで成功をおさめ、SYLで成功をおさめ、しかしどちらも放棄して我が道を行く。どうしてこんなことが出来るんだろう。普通の神経していれば、成功したその活動にしがみ付くはずですし、金づるをみすみす放棄するなんて…ね。

デヴィン先生自身、過去のインタビューでは「自分はスーパースターになるチャンスを与えられながらも、それを手にしなかった」と発言しています。多分、後悔した事もあるんでしょうね。でも、そこで立ち止まらなかったからこそ、「鬼才のデヴィン・タウンゼンド」なんだと思います。

まぁ、デヴィン先生に限らず、音楽で生活している人…というか、一芸に秀でてそれを糧にしている人って、こういう部分が有るからこそ、一般人とは違うんでしょうね。でもそれを「才能」の一言で片づけるのも悔しいですし、果たして僕にはそういう力が有るんだろうか、或いはこれから身に付ける事が出来るんだろうか…と、ちょっと考えたりすることも有ります。音楽の話してねぇな(笑)。




さて、冒頭で若干触れたPCの件、無事な時間帯もありますが(今がそれ)、ほぼ逝きかけてしまっています。エラーメッセージとか症状から読み取る限り、ハードディスクが物理的にイカれたっぽいのですが、殆ど原因不明。再起動の度に異なるエラーメッセージが出て来ますし、僕のPC知識じゃどうにもならないです。仕方ないので、カードで購入したのですが、納品が約4週間後…この有様…(´・ω・`)。

幸い、父親の再セットアップ済みの予備PC(=お古)が有るので、それを暫く使う感じで頑張ってみます。これも一度ぶっ壊れたやつを再セットアップしたやつなので、頗る怪しいですが…更新はその状況次第という事で。


ではでは(゚∀゚)ノシ


PS:ちなみに、マンガ「家族ゲーム」で、僕はやっぱり由寿ちゃんが好きでした。過去形なのは、その後の展開の所為ですけど、ネタバレ防止のため伏せます(笑)。
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