Darkest Hour (3rd)

こんばんは。


先日、自分のPCが壊れたため、父親の再セットアップ済み予備PCを使う…というお話をしていたかと思いますが、いざ接続してみたら、再セットアップは行っておらず、しかもやたら重い…という代物でした(笑)。まぁ、3年くらい使ってないやつだし。アップデートだけは定期的に行っていたようなのですが、前PCと同程度のパフォーマンスに戻すのに、結構掛ってしまいましたよ…(^^;

という訳で、予定よりあまり記事のストックが出来なかったのですが、見切り発車でDarkest Hourのレビューを投稿しちゃいます(笑)。現在所持しているのは、3rdから5thまで。近々、6th以降も買う予定です。





3rd)Hidden Hands of a Sadist Nation('03)

Hidden Hands of a Sadist Nation (Bonus CD)Hidden Hands of a Sadist Nation (Bonus CD)
(2004/07/13)
Darkest Hour

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米国出身のメタルコア・メロデスバンドの3rdアルバム。プロデューサーは、At The GatesやIn Flames、Arch Enemyといったメロデスバンドの大御所を手掛けた事で有名なフレドリック・ノルドストローム。At The Gates等の活躍で知られるトーマス・リンドバーグや、元Soilworkのピーター・ウィッチャーズ、元The Hauntedのアンダース・ビョーラーといった、イエテボリ・オールスターらがゲスト参加。

作風としては、メロデス風味のデスラッシュ/ハードコア。デスラッシュの凶暴性・残虐性を全面に出しつつも、要所要所で叙情的なギターフレーズをキメてくるというスタイル。この当時ありがちだった甘々な歌メロは一切聴かれず、とにかくゴリゴリなギターリフでもって切り刻んできます。ボーカルはデスヴォイスというよりも、鋭く、カラカラに乾いたスクリームで、鬱積を晴らすかのように叫び続けます。聴き心地はメタルよりもハードコアに近いです。メロディラインは叙情的というより厭世的で、凄く儚げ。これが元々乾いたサウンドにフィットして、涙腺を刺激してきます。長尺の#7や、インストの#9なんかが顕著で、気分によっては凄くハマります。

とは言え、この頃はそれほど大々的にギターメロディの挿入されている訳ではなく、技巧のアピールも控えめ。ギターリフ自体はなかなか緻密に構成されたクレバーな代物ではあるのですが、同時期のIn FlamesやSoilworkのつもりで聴くと、幾分カオティックな印象を与えるため、メロデス含めたヘヴィメタルのリスナーにとっては結構聴き難い作品かもしれない。ハードコア(も好きなメタル)リスナーなら問題なく楽しめるのかもしれませんが…

基本的な質は高いものの、ハードコア・デスラッシュリスナー以外に勧めにくい作品ではあります。正直、僕は次回作以降が好み。

#7:Accessible Losses



中盤からの展開がヤヴァイんですが、そこまで我慢出来ず、再生を止めがちです(笑)。

<個人的評価>
メロディー:☆☆☆☆ 
残虐性:☆☆☆☆☆
ハードコア度:☆☆☆☆☆
お勧め:#1、#2、#7、 

TOTAL:76(/100)




次回は、Darkest Hourの4thのレビューをします。


それではまた(゚∀゚)ノシ


PS:先日、アマゾンプライムについて「(お急ぎ便にしなくても)届くのが早い」という記述をしましたが(→該当記事)、この件について、誤記載がございます。詳しくは、リンクからご確認頂ければと思いますが、端的に申し上げると、amazonプライム該当商品は登録しないと、その恩恵を受けられず、僕は「普段より早く届いた」と感じた理由は、「アマゾンマーケットプレイス」と、「国内配送」の違いに起因していた(=amazonプライムとは無関係だった)…といった内容になります。誤解を招いてしまい、申し訳ございませんでした。
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