Killswitch Engage (3rd)

こんにちは。


前回、PCを新調して、OSがWindows 8.1になった話に触れましたが、「Vistaより、ずっとはやい!!」と、ヨヨばりの事を言いたくなるほど快適です。これは、win 8.1というより、スペックが単純に上がったからのはずですが(だって、Cドライブがテラバイトですからね…)、もう、twitterの画面を開いても、iTunes Storeに行ってもフリーズしない!(笑)

今回はKsEレビューの続きです。




3rd)The End Of Heartache('02)

THE END OF HEARTACETHE END OF HEARTACE
(2004/05/08)
キルスウィッチ・エンゲイジ

商品詳細を見る


1. A Bid Farewell
2. Take This Oath
3. When Darkness Falls
4. Rose of Sharyn
5. Inhale
6. Breathe Life
7. The End of Heartache
8. Declaration
9. World Ablaze
10. And Embers Rise
11. Wasted Sacrifice
12. Hope Is... 
13. My Life For Yours*
(*:ボーナストラック)

メタルコアの始祖的バンド:KsEの3rdアルバム。前作発売後にボーカルのジェシーが脱退、その後ドラマーが脱退し、新メンバーとしてハワード・ジョーンズ(vo)、ドラマーとしてジャスティン・フォーリー(ds)を迎えてのリリースです。

作風としては前作の路線を改良しつつも推し進めた形で、ハードコアの強靭さとヘヴィメタルの煽情性を同居させたサウンドです。ただ、前作よりメタリックで印象的が強まり、リフや曲展開が緻密で整合性のあるものに仕上がっているかと思います。そして何よりハワードの芯が太く、安定したボーカルが本作の完成度をグッと引き上げています。朗々と余裕タップリに、しかし情感豊かに歌い上げる様は、まさにヘヴィメタルそのもの。…と、ハワードの歌声が目立つのですが、キャッチーで適度に引き締まったギターリフも顕在であることは重ねて強調しておきます。

特にアルバム前半の流れは凄まじいく、ハードコア的パートから一転の泣きメロが秀逸な#3は映画「フレディvsジェイソン」の、、叙情的なメタリッバラード:#7は映画「バイオハザード アポカリプス」で使用されている点からも、当時の人気が窺い知れます。反面、アルバム後半はインタールードを挟んだアンニュイな展開が目立ったり、ハードコアとメタルのバランスがイマイチだったりで、若干失速気味。これが全体の印象を重くしている気がしますが、非常にポジティブなメッセージが印象的な#12等、良い曲も有るには有る。

本作はメタルコアというより、米国産メロデスといった趣が強い点にも留意頂いた方が良いのですが、あまりネガティヴな意見は聴きませんし、メタルコアの典型として必聴なのは間違いありません。ちなみに、2005年には来日を記念したスペシャル・エディション盤が発売されています。


#3:When Darkness Falls



涙腺崩壊のサビの、大らかな歌いっぷりが最高に格好良いです。「When darkness falls」を「夜の帳が降りたら」と訳す所に、翻訳家のセンスを感じました。


#7:The End Of Heartache



これは、以前レビューした映画「バイオハザード アポカリプス」のサントラで知った曲。ザクザクのギターリフと甘い歌メロの組み合わせに痺れました。尚、サントラの方は、PV同様、シャウトとかが編集されたり歌メロが増量してたりと、悪い意味でマイルドになってしまってます。

<個人的評価>
攻撃性:☆☆☆☆
叙情性:☆☆☆☆☆
キャッチーさ:☆☆☆☆
お勧め:#2、#3、#4、#7

TOTAL:86 (/100)



そう言えば、この頃はTriviumとかの登場も有って、ロードランアー全盛期でしたね。

次回の更新では、別記事挟んでKsEの続きか、Die Krupps辺りをレビューします。


それでは(゚∀゚)ノシ


PS:Excel2013を使ったら、セル移動がすっごいヌルヌルしてて吹き出しました。今はアニメーションを無効にしてますけど(苦笑)
関連記事
スポンサーサイト

Comments 0

Leave a reply