Killswitch Engage (4th)

こんばんは。


飲み会やイベント毎が好きな人は、そういったものが嫌いな人が、それによってどれほどのストレスを抱えているかって事に気が付かないみたいですね。要するに、飲み会がこの上なく嫌だっていう、それだけの話なんですけど(苦笑)、こういう行事好きな人って、「みんなで楽しもうよ!」って人も当然居ますけど、「楽しいだろ?ほら、俺が楽しいんだから、楽しいって言えよ!」みたいな独善的な人も同じくらいの割合で存在していると思っていて…そういうのって、どうなんでしょう?そんなんでその人は本当に楽しいんでしょうかね。

とまぁ、リアルトーンの愚痴はさておき(笑)、KsEのレビューです。



4th) As Daylight Dies ('06)

AS DAYLIGHT DIESAS DAYLIGHT DIES
(2006/11/15)
キルスウィッチ・エンゲイジ

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1. Daylight Dies
2. This Is Absolution
3. The Arms of Sorrow
4. Unbroken
5. My Curse
6. For You
7. Still Beats Your Name
8. Eye of the Storm
9. Break the Silence
10. Desperate Times
11. Reject Yourself
12. Be One*
(*:ボーナストラック)

米国のメタルコアバンドの4thアルバム。本作はプロデュース・ミックスともにアダム・デュトキエビッチ(Gt)が手掛けての制作となっており、最終的にビルボードで32位を獲得しています(前作が21位なので、少し順位を落とした形にはなりますが)。

今作では、前作以上にヘヴィメタルの要素を強めた作風となっています。より煽情的になったギターフレーズと、涙腺を刺激する煽情的なボーカルが全面に出ており、ダイナミックな曲展開により「聴かせる」作品となっています。そして何より分かりやすい。KsE流バラードの#3や#5辺りは前作を踏襲したスタイルですが、渋い歌メロが印象的な#2や、メロウな歌メロとギターフレーズが絡み合う#9、5分弱と短いながら壮大に展開していく#11と、楽曲群はより洗練されており、メタルコアへの敷居を下げ、多くのリスナーを引き入れるための門戸を開いた事でしょう。

ハードコア成分が薄れた面を「聴き易くなった」と捉えるリスナーも多いかとは思いますが、攻撃性減退の感は否めず、温くなったと感じるリスナーも少なくないとは思います。この時期には彼らのフォロワーと思しき輩がこの手の音楽を乱発していたため、相対的に斬新さ・面白味が欠けている印象も有りますね。特に、サビのメロウなパートで決まって失速するのが、フォロワー共々ありがちなパターンで、結果的にアルバムの単調さを強めている感はあります。前作の場合が、ハードコア成分がそれを補っている節もありましたが。

とは言え、前作を気に入ったリスナーであれば大きな不満なく楽しめる力作です。良くも悪くもKsEはアルバム毎の作風やクオリティの差が小さいので、その点では安心して良いかと思います(論点になるのは質よりも、マンネリとか斬新さが多いです)。個人的には前作の方が好みですが、メタルコアの入門としては、こちらの方をお勧めします。



#3:The Arms of Sorrow



アダムの(?)低音ハモリ好き。こういう、ベッタベタなメタルバラードにおいては、彼らの右に出るものは、そう多くないはず。次紹介する#9もそうですけど、今回は後ろでギターがピロピロしていて、メタルヘッズ歓喜です。

#9:Break the Silence




#3もそうですが、前作では「歌い上げ」型の歌メロが多かったですけど、今回はそれプラス、中低音の囁き型ボーカルでサビを扇情的に盛り上げていますね。素晴らしい。


<個人的評価>
攻撃性:☆☆☆☆
キャッチーさ:☆☆☆☆☆
斬新さ:☆☆☆
お勧め:#2、#3、#9、#11

TOTAL:83 (/100)




学生はもうそろそろ夏休みでしょうし、社会人は(会社ごとに遅い速いはあるでしょうが)お盆休みよか夏期休暇が始まる時期ですね。あと少し、頑張っていきましょう(と自分に言い聞かせ)。

では(゚∀゚)ノシ


PS:
学園ハンサムの動画を埋め込んでいて思いついたのですが、ここに書く内容悩むくらいなら、もうここを「レビューは絶対しないだろうけど、なんか気になった音楽」コーナーにしちゃえって事で、飽きるまで続けてみます。




麻雀アニメ「咲-saki-」より、キャラクターソング。キャラソンなんだけど、妙に哀愁が有る良い曲。

もともと「咲」は魅力的なキャラクターが多数登場するマンガですが、特にアニメ1期は全キャラが立っていましたよね。全出場校、優勝出来れば良いのにと思ってしまう。「全国編」は宮守女子が、「阿知賀編」は千里山があまりにクローズアップされていて…勿論、この2高は魅力的なんですし、僕も好きですけど。
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