Killswitch Engage (6th)

こんばんは。


折角久々にレンタルショップでCDを借りに行き、あんまり借りるもの無いなぁ…と思って帰ってきたのに、帰ってきてから、あれもこれも探してみるべきだった…とか思う事が多々有ります。こういう事を避けるために、日々メモを取っているのに…(苦笑)。職場の近くにレンタル屋が有れば良かったんですけど、そしたらお金貯めれなさそうですね(笑)


本日はKsEの目下の最新作「Disarm The Descent」のレビューです。

追記:
レビューの際に、トラックリストを付け始めました。まだKsE分だけで全部付けてはいませんが、ボチボチ加筆しておきます。




6th)Disarm The Descent('13)


ディスアーム・ザ・ディセントディスアーム・ザ・ディセント
(2013/03/27)
キルスウィッチ・エンゲイジ

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1. The Hell in Me
2. Beyond the Flames
3. The New Awakening
4. In Due Time
5. A Tribute to the Fallen
6. Turning Point
7. All We Have
8. You Don't Bleed for Me
9. The Call
10. No End in Sight
11. Always
12. Time Will Not Remain

KsEの6thアルバム。前作のアンニュイな仕上がりから「もしや」感も感じていたのですが、何とハワード(vo)が糖尿病治療のため脱退し、2ndまでボーカルを担当していたジェシー・リーチが復帰しています。ジェシー自体は、アダム(g、vo)とTimes Of Graceというプロジェクトで歌っていたり、Roadrunner Unitedのライブでも歌ってたりしたので、復帰に関しては有る程度想定内ではありましたが、僕個人はハワードへの思い入れが強く、正直懐疑的でした。

まず、ボーカルワークに関して言えば、流石にハワードような余裕たっぷりの声量は有りません。しかし、クリーンボーカルは2ndの頃と比較にならないほど向上しています。非常に滑らか。スクリームに関してはハワードよりも鋭くハードコア寄りです。音楽性に関して言えば基本的には5th以前までの方向性と同様ですが、よりアグレッシブなヘヴィメタル色が濃くなっています。時折ブラストビートなんかも飛び出す曲も有りますし、何より甘いギターメロディやソロパートが増量しているのが嬉しい所。メロデスばりに煽情的なフレーズを奏でる事もあり、メタルヘッズとしては満足。

難点としては、歌メロの安定感や煽情性は前作の方が上かなという気はします。ボーカル交代の影響かもしれませんし、トータルのメロディセンスで言えば、今作はかなり優れているとは思いますが。また、あくまで5thの延長上であって、2ndの再来ではない事には十分ご留意頂いた方が良いでしょう。当時のような荒々しさや冷徹さみたいのは感じられません。その点に関しては(言葉の選択や強弱に違いあれど)大体のレビューで同趣旨の指摘がされています。マンネリは解消されましたが、基本的にやっている事はこれまでの路線を踏襲している事なので、インパクト的には今作はやや弱いかも。

色々指摘出来る点も有りますが、何だかんだで「キャッチーなメタルコア」と言えば、KsEの右に出る者はそう多くない訳で、順当に名作なのは間違いありません。トラック単位では「When Darkness Falls」等の3rd収録曲の方がお勧めですが、アルバム単位では今作が一番気に入っています。尚、#5が2014年グラミー賞の、ハードロック/ヘヴィメタル部門でノミネートされました。

#5:In Due Time






これを聴いて「今回は名作の予感…入手せねば!」と思いながら、グラミー賞にノミネートされるまで購入を忘れていたという大失態。(2013年は、こんなんばっかりだったので、以降、「気になった作品リスト」を作成する事になります。もはやメタルコアと言うには、相当ポップですよね。

下動画は演奏動画で、オーストラリア出身の15歳の男の子が演奏しています。若いのに上手ですね…という当たり前なコメントはさておき(笑)、外人のカバー動画(歌や演奏)は表情が見えて良いですね。非常に楽しそうだったり、得意げに演奏しているのが見えて。


<個人的評価>
攻撃性:☆☆☆☆
ギター貢献度:☆☆☆☆☆
キャッチーさ:☆☆☆☆
お勧め:#1、#4、#7、#10

TOTAL:88 (/100)





来週はちょと忙しいので、今月はこれで打ち止め。今回短いスパンで投稿しちゃったんですが、ほぼ記事は書きあがっているので、ボカロ系を連投出来る予定です。


それではまた(゚∀゚)ノシ


PS:
本日はこれ。



原曲は、ボカロPであるdaniwellPさんの「線形勾配(Liner Slope)」で、「咲 - saki- 阿知賀編-episode side of A-」の登場キャラクター:園城寺怜の音声を合わせた、所謂MAD動画です。作業しながら1時間くらいこれをループしていた事に気付いたとき、自分はもう引き返せない所に来たんだなって思いました。でも怜ちゃん可愛いから仕方ないです…(*´∀`*)。

ちなみに、元々daniwellPさんの楽曲自体が好きで、ブログでも取り上げようと思ってた時期があります。記事も書きかけのが残っているので、そのうち改訂して投稿するかも。
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