Amaranthe (2nd)

こんばんは。


お盆休み明けで、明日久々の出社です。色んな人と遊んだり、家でゆっくりして楽しかった…ぁあ…会社行きたくない…超絶鬱です。…別に環境に不満が有る訳じゃないですけどね…やっぱ長期休暇明けは、ね…

…さっそく本題に移りますね(笑)、今回は予告通りのAmarantheの2ndアルバムのレビューです。




2nd) The Nexus ('13)


NexusNexus
(2013/03/26)
Amaranthe

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01. Afterlife
02. Invincible
03. The Nexus
04. Theory of Everything
05. Stardust
06. Burn with Me
07. Mechanical Illusion
08. Razorblade
09. Future on Hold
10. Electroheart
11. Transhuman
12. Infinity
13. Burn With Me (Acoustic)*
14. Hunger (Acoustic)*
(*:ボーナストラック)

スウェーデン出身のポップス風メロデス/メタルコアバンドの2ndアルバム。デビューアルバムは各所で絶賛され、日本では輸入盤チャートでレディ・ガガを破っての1位を獲得したそうな。英語版wikiより。

その1stでの大好評を受けての作品という事もあって、大筋で1stと同じ路線です。メタルコア風の締りのある演奏とサイバーシンセ、デスヴォイス、男クリーン、女クリーンのトリプルボーカルの絡み合いは相変わらず健在。ただ今作はよりポップでトランス/ダンスミュージック寄りな作風になっているのが特徴で、#5や#8ではピコピコ電子音がかなり主張していますし、#10なんかは到底メタルバンドの作る曲とは思えません。これが案外ハマっています。天然のポピュラリティが成せる業と言えましょう。勿論、#1、#3のような前作と同じ路線の曲も多いので、ファンは安心して購入して大丈夫。

というかむしろ、楽曲は前作と似たり寄ったりで、変わり映えのしない作風です。お得意のギターリフから、サビまでの盛り上げ方に至るまで。コーラス云々に関してはバリエーションが多いので、大きな不満にはなりませんけど、基本的には前作の良い点も悪い点も残ったまま。リードトラックの#1や、PVになった#3なんかは、前作の#1、#2と収録順から曲展開に至るまで似てますし…焼き増しとも揶揄されかねない。とは言っても、何だかんだでこのサウンドが好きって人も多いでしょうから、大きな減点には繋がらないでしょうね。僕自身は「頗る似てるけど、まいっか」といった感想です。

という訳で、新鮮な驚きは皆無ですが、目立った不満も無い力作です。レビューしにくいったらありゃしない(笑)。路線変更が無い事が功を奏した結果でしょうけど、本作後ボーカルが脱退しましたし、次回作ではもう一捻り欲しいなとも思って期待しています。そう言えば言い忘れましたが、ボートラのアコースティックカバーは特に言う事無いです、可も不可もなく(←じゃあ忘れておけよ)。


#3:The Nexus




サムネのエリーゼ姐さんが若干怖いですが(笑)、いつも通りのAmarantheな楽曲。ドゥルンドゥルンと重心低く刻まれるギターと、サビの清涼感が魅力。

<個人的評価>
キャッチー:☆☆☆☆☆
ダンサブル:☆☆☆☆☆ 
新鮮味:☆ 
お勧め:#1、#3、#8、#12

TOTAL:88 (/100)



次回は、トランスフォーマー3作目のサントラレビューです。

それでは(゚∀゚)ノシ

PS:
今回はこれ。



元々、この手のジャンルは高校生時代にはよく聴いていて、割と好物な方なんですが、最近はめっきり…。彼らを知ったのはつい最近の事で、その切っ掛けも、某ボカロ楽曲との比較検証のため(ググれば出てくると思いますが)。

何というか、僕は精神的に未熟で、どこか思春期というかモラトリアム的な感情を引きづっている節が有ります。煮え切らないというか、割り切れないというか。そういう「弱い」人間にとって、この手の音像とかリリックで、好き嫌いに依らずどこか響くものがあると思っています。こういった音楽性を僕は敬意を込めて「中二病的(=思春期的な心・感情に響く)」と形容する事があります。蔑称じゃなくてね。まぁ、「強い」人間って何だ?って話も有りますけどね。

べ、別に、明日からの出社に対してアンニュイな気分になってる訳じゃないんだからねっ(笑)。
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