Darkest Hour (7th)

 こんばんは。


何というか、もう仕事キツ過ぎて全然余裕がないです。最近は帰宅して今まで録画してきた萌え系アニメを視ながら飯食って寝る…というだけになっています。折角twitterも始めたのに、呟くネタもない…かと言って、放っておくと多分、「カレンちゃん可愛いブヒィイイイ」とか、「咲ちゃんペロペロ」とか、その手の事しか言わなくなってしまいそうで…それも良いか、どうせtwitterではリアル友人と繋がってないし、とか思っちゃってますが、それって需要的にどうなの?とか(笑)。


本題はDarkest Hourの7thアルバム「The Human Romance」のレビューです。




7th) The Human Romance ('11)


Human RomanceHuman Romance
(2011/02/22)
Darkest Hour

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慟哭型ハードコア系メロデスバンド:Darkest Hourの7thアルバム。ジャケットは「Embracing skeletons(抱擁する骸骨)」をフィーチャーしているとのことです(→Skeletons 'Embracing' In Death May Represent Gruesome Ancient Siberian Custom (PHOTO))。本作リリース後にベーシストとドラマーが脱退しています。

作風としては前作から大きな変化は有りませんが、雰囲気としては4thとか5thに近いものとなっています。技巧的な演奏が控えめな点こそ前作を踏襲した流れですが、その前作ではややチグハグにも感じられた叙情的なギターフレーズが、今回は楽曲にキッチリとハマっています。メランコリックなむせび泣きギターや、時折交えるクリーンボーカルからは「やっぱりDarkest Hourだな」といった安心感が感じられますし、時折ストリングスを交えた荘厳なパートが飛び出すのも彼ららしい所。クリーンボーカルが印象的な#5や、儚げなで胸を締め付けるようなメロディが素晴らしい#8なんかは、「Deliver Us」の流れですし、また長尺のインスト:#11は3rdアルバムの「Veritas, Aequitas」を彷彿させるでしょう。ただ、あの頃よりは幾分整合性有る曲構成とはなっています。

難点はもう繰り返すしか能が有りませんが、やっぱり技巧的でド派手なギタープレイが控えめな点でしょう。これこそが、Darkest Hourを既存のメタルコアバンドを差別化させた要素の一つですしね。また、前作との比較ではテンションやや低めで、トラック単位でやや地味な印象があり、落ち着き過ぎというかテンションが低めな感が有ります。ハードコア的な勢いは殆ど感じられませんね(まぁ昔から全開って程強かった訳ではないですけど)。とは言え、これは聴き易さにも貢献しているかなとも感じていますから、一概に悪い点とも言えないかもしれません。

個人的には、ちょっと無理した印象もあった前作よりは気に入っています。やっぱり4th、5thの再来とまでは行きませんが、これはこれで満足出来る力作かなって所。


#5:Love As A Weapon




曲名からしてもう、Darkest Hourっぽい哀愁の1曲。

<個人的評価>
叙情性:☆☆☆☆
統一感:☆☆☆☆
落ち着き度:☆☆☆☆
お勧め:#3、#5、#8、#10

TOTAL:86 (/100)



8thがレビュー出来るのはいつになるか分かりませんが、とりあえず何かしらで繋いでいきます。待望のDarkest Hourより、突発で買ったElveitieの方にハマってしまって、イマイチ聴きこみも足りてなくて…(笑)。


それでは(゚∀゚)ノシ


PS:
本日はこちら。




RPGツクール2003を使用した、ききやま氏製作のフリーゲーム「ゆめにっき」の二次創作アクションゲーム「包丁少女幻窓曲」BGMより。「ゆめにっき」と言えば、シュルレアリズム的な独特の雰囲気が人気を博し、数多の二次創作とメディアミックスが展開された人気作。原作ではアンビエントというか殆ど環境音みたいなBGMでしたが、本作では雰囲気を踏襲しつつも明確なメロディーラインと持つようにアレンジされています。尚、紹介曲はオリジナルで、とあるボス戦のBGMですが、執拗なハイハットと、鈍めなギターリフ、シンセメロディが熱い1曲。

この「包丁少女幻窓曲」、ゲームもBGMもフリーダウンロードできますので、BGMが気になった方は是非。僕はゲーム未プレイですけど…すいません…


あとりえいずみ様HP:http://atelierizumi.org/hsg/
(※ゲーム自体をDLすることで、mp3音源も手に入ります)

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