Audiocentesis (1st)

こんばんは。


時期が時期ってのもあって、仕事が結構大変になってきてます。んで、休日出勤したくないので、自宅で仕事をしていたりして、あんまり休めていません。なかなかブログ執筆も捗らず…むぅ…今週水曜日も休めるのか微妙。むぅ。まぁ受験生も今は追い込みの時期でしょうし、一緒に頑張りましょう。ただし大学生、テメー達はダメだww(※多分、そろそろ春休みですよね?)。

本日はハーシュEBM系ユニット:Audiocentesisの1stアルバムのレビューです。年始に貯めておいたストックも、これで全部消化しちゃいました…汗。




1st) Force Majeure ('12)

Audiocentesis_Force Majeure

01. Prologue Featuring Blackwolf the Dragonmaster
02. Made Manifest
03. Disposable Emotion
04. Casting Shadows
05. The Liberated
06. Force Majeure
07. Well Worn Lock 
08. Tarnished Embrace 

US出身のアグロテック/ダークエレクトロ系ユニットの、多分1stアルバム。一応、2人組のユニットらしいですが、お名前はヨルムンガンドさんにゼタさん(多分、本名じゃない)*1…ちょっと厨二臭を感じます、良いですね(笑)。3人目にブラックウルフ・ザ・ドラゴンマスター(魔術師)と記載されているのは、一体どういう事なんでしょうか?こちらは調べても良く分からなかったです。

音楽性は自身がFacebook上で形容している通り、ハーシュEBM/アグロテック、ドラムンベースやテクノポップスからの影響が感じられます。ヘリッシュ・スクリームに躍動する打ち込みのリズムワーク、鋭いシンセサウンド、ダーク&ヘリッシュな雰囲気が特徴である点は、既存のユニットと同様ですが、実際の聴き心地としては、アグロテックとシンセポップの融合というのに近く、メロディやリズムワークは割とキャッチーかなと思います。ストレートなアグロテック:#2や、グネグネなゴアトランス風スピードチューン#4、悲哀を感じさせるメロディラインが特徴の#6や#7と、バリエーションは案外豊富

難点と言うべきか分かりませんが、多様性の反動として音楽性がとっ散らかっている印象が無い訳でもありません。音楽性的に大きく変わっている訳じゃありませんが、印象は結構異なります。僕個人はアルバム後半は割と好きなんですが、前半はあんまり印象に残っていません。アルバムの統一性という点では課題有りでしょうか。また、既存のアグロテックほど打ち込みやビートが攻撃的・破壊的ではない点も気になるかも。確かにボーカルは信頼と伝統のウガイガラガラボーカルですけど(笑)。

とは言え、これまた無料でDL出来ますから*2、気になったら即入手で間違いなしの好盤でしょう。比較的ソフトでキャッチーな要素が強めなので、アグロテック入門としても良いかもしれません。特に、#6と#7は必聴。


*1:ヨルムンガンド=北欧神話に登場する毒蛇の怪物、ゼタ=10の21乗を表す接頭辞。
*2:Bandcampより→http://audiocentesis.bandcamp.com/album/force-majeure


#6:Force Majeure




タイトルは「不可抗力」の意。激情と諦念を感じさせる、メロディアスな1曲。

<個人的評価>
テンション:☆☆☆☆ 
キャッチー:☆☆☆☆
コスパ:☆☆☆☆
お勧め:#6、#7

TOTAL:83 (/100)




次回分のストックとしては、ErraとLimp Bizkitのレビューを予定…アップロード出来るかは微妙ですが。折角Peripheryも全作買い集めたのに、あんまり聴き込む時間も取れていないし…仕事中音楽聴ける職場が良かったな…いや、特にダメとも言われていませんけど(爆)。あとは、Twitterでの企画を再利用して記事にしたやつをどこかのタイミングでアップロードします。


それでは(゚∀゚)ノシ


PS:
本日はこちら。



アニメ「ゆゆ式」のOP曲で、ボカロPのふわりPさんが作曲されています。楽しげで爽やかな楽曲も然る事ながら、3人の歌唱がそれぞれ際立っている点がポイント高いですね。ちなみに、アニメサントラ収録曲は、沢山のボカロPさんが携わっていて、こちらの出来も素晴らしかったです。レビュー出来たらしたいと思っていたんですが…

…ゆゆ式、きんモザ、ごちうさは、漫画は(収納スペースと経済的な理由で)買わないって決めてたのになぁ…
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