【企画】2014年ベスト選外の紹介

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願い致します。


2015年も早3日が過ぎましたね。私も5日から出社。…あぁ、年末は楽しかったなぁ…(遠い目)。

年末は2014年ベスト企画エントリーを「ボカロ編」「全ジャンル編」と2本ほど投稿しておりましたが、その際に、選考漏れの件について幾つか触れていたかと思います。

そこで今回、その二つから選考候補に挙がったけど泣く泣く選外とした楽曲をだらだら紹介していきます。昨年の流れをだらだら汲むあたり、正月っぽいよね!(←早く正月ムード抜け)。




<アルバム編>
1.BABYMETAL 「BABYMETAL」('14)
2.包丁少女幻窓曲 「(サウンドトラック)」('10)
3.澤野弘之 「キルラキル オリジナルサウンドトラック」 ('14)
4.Soilwork 「Beyond The Infinite」 ('14)
5.DECO*27 「Conti New」 及び ♪毒占欲


<楽曲編>
1.Tryptikon ♪Tree Of Suffocating Souls (From 「Melana Chasmata」) ('14)
2.この世界のあなたと、あのセカイのあなたへ (From 「Ar nosurge Genometric Concert side.蒼」) ('14)
3.M.S.S.Project ♪All In My Heart - 8 bit Ver.- (From M.S.S.PiruPiruTUNE) ('14)
4.The Haunted ♪Cutting Teeth (From Exit Wounds) ('14)
5.Artema ♪Night Striker (From Stargazer) ('14)




【アルバム編】

1.BABYMETAL 「BABYMETAL」('14)
 アイドルポップス+ヘヴィメタルのコンセプトで躍進中の中高生ユニットの1st。特に海外での人気・注目度が高く、逆輸入的な形で日本でも大きな話題になりました。色物な部分が目立つにせよ、そのサウンドメイキングにはかなりの本気具合を窺い知る事が出来、硬派なメタルファンもニヤリと出来るネタ満載の満足の1枚でした。

選外理由:新録が少ないベスト盤だったから。一般リスナーへのメタル普及の点で大きな意義は有ったかと思いますが、初期から追っているリスナーにとって、「新録3曲のベスト盤」は、「2014年のベストアルバムとしては」評価しにくいかなと考えました。





2.包丁少女幻窓曲 「(サウンドトラック)」('10)

 「ゆめにっき」の二次創作アクションゲームのサントラ(というかBGM)。原作は幻想的で超現実的なアンビエント/チルアウトが主軸でしたが、その旋律や雰囲気を反映しながら、ピアノ/シンセサウンド主体によるキャッチーなBGMへと昇華しています。

選外理由:2014年ベストに選ぶには流石に古過ぎたから。本企画としては、やはり2014年(或は2013年末期)の作品を選ぶのが筋だろうという理由で。ただ、個人的には、2014年を最も支えてくれた音楽でした。






3.澤野弘之 「キルラキル オリジナルサウンドトラック」 ('14)
 アニメ「キルラキル」のサントラ。作曲はアニメ「進撃の巨人」「機動戦士ガンダムUC」やドラマ「医龍」のBGMなどを手がける澤野弘之氏。デジタリックな要素が強いエピックなロックサウンド、ドラマティックな展開を演出するクラシックや、悲哀を感じさせるバラード等々が丁度良いバランスで込められています。アニメ未試聴でも楽しめる事間違いなし。

選外理由:「進撃の巨人」や「ギルティクラウン」等過去作と似たような曲調が目立ってきたので。特に今作はLinkin ParkやSkilet、Nickelbackといった(北)米国ロックバンドからの引用が強く感じられました。アニメ未試聴のため、補正が掛からないといった個人的理由も大きいかも。

下記動画は、削除回避のためか、音程(ピッチ)をやや上げているようです。また、原曲にボイスは入っていません。





4.Soilwork 「Beyond The Infinite」 ('14)
 スウェーデン出身の大御所メロデスバンドの日本独自企画EP盤。8th「The Living Infinite」で奇跡的な大復活を遂げ、その勢いのまま作成されたと思しき本作は、デスラッシュ成分こそ控えめなものの、叙情的かつ技巧的なギタープレイと、独特の艶が有るビヨーンのボーカルが目白押しの、彼らの十八番サウンドに仕上がっています。

選外理由:良くも悪くも驚きが無かったため。大御所たる彼らが、前2作の勢いをもってすれば、このくらい作るだろう的な。決して悪い意味ではないんですが、ベストとしては選びにくいなぁと。




5.DECO*27 「Conti New」
 ボカロP:DECO*27氏の新作。氏得意のキュート&ポップなロックサウンドが目白押しの作品。全編初音ミク使用という試みですが、ソフトウェアか、DECO*27氏自身の技術の向上のお蔭か、初期に有ったボカロ調教の不自然さは解消されています。「毒占欲」「妄想税」のような、対となる楽曲も特徴的。

選外理由:特になし。実は11月時点ではボカロ枠として、これかEZFG「サイバーサンダーサイダー」辺りを選ぼうと考えていました。ただ、それだと、この2作を選ぶための出来レースくさいし、かといって曲単位(今作からは♪毒占欲を検討していました)だと他選出曲の方が聴き込んでいたし…という、こちらの内情が理由です。





【楽曲編】

1.Tryptikon ♪Tree Of Suffocating Souls (From 「Melana Chasmata」) ('14)
 スイス出身のデス/ドゥームメタルバンドで、Celtic Frostのフロントマンが立ち上げたバンドの新作から。複数の海外メタルサイトで高評価だったのが気になり、聴いてみました。この手のジャンルにはとことん疎い管理人が、鳩尾にずっしりくる、暗黒ギターリフの格好良さに心奪われた一曲。中盤の呪詛ボーカルや、シタール的なギターソロもポイント高し。流石の一言。

選外理由:音源未購入。ギリギリまで候補に入れた状態で他収録曲を試聴していたのですが、この曲以外どうもピンと来ず、時期的にも年末であったため、購入と選出を見送りました。





2.この世界のあなたと、あのセカイのあなたへ (From 「Ar nosurge Genometric Concert side.蒼」) ('14)
 PS3用ゲーム「アルノサージュ〜生まれいずる星へ祈る詩〜」のボーカルアルバム(多分)から。志方あきこさん得意の独特の民族音楽+多重コーラスが堪能できる1曲で、壮大で感動的な1曲。力強くも美しいコーラスワークは、心の深い部分にダイレクトに届いてきます。「紅」含めて、他収録曲も「全曲ラスボス仕様」とばかりの特大スケールの楽曲が多い印象がありました。

選外理由:音源未購入。アルバムの半数が20秒足らずなのに、3000円オーバーは相当割高、かつ「蒼」「紅」の2枚に分かれていると思うと、楽曲が如何に素晴らしくても購入意欲は削がれるなと思いました。欲しいんですけどね…もう少し金銭面に余裕が出てから考えます。尚、本紹介曲は2cn発祥「みんなで決めるゲーム音楽ベスト100」企画で知りました。




3.M.S.S.Project ♪All In My Heart - 8 bit Ver.- (From M.S.S.PiruPiruTUNE) ('14)
 4人組ゲーム実況配信者:M.S.S.Projectがリリースした、8bitミュージック・ユニット:YMCKのYokemuraをアドバイザーを迎えてのチップチューン・アレンジアルバム。原曲はキックン氏のギターがさく裂する楽曲でしたが、やや手癖感と安っぽさが感じられたサウンドメイキングが、チップチューンでは表面化せず、単純にメロディの良さが際立つアレンジに仕上がっていました。

選外理由:アレンジだからという点と、今回の選出枠が「ボカロ」と「それ以外全部」に分けてしまったため。結果的にサブカル系アニソンや同人楽曲が入る余地が狭まった事が理由です。




4.The Haunted ♪Cutting Teeth (From Exit Wounds) ('14)
 スウェーデン出身のメロディック・デスラッシュバンドの新作より。凶悪で切れ味鋭いリフワークと、迫力のボーカルワークが格好良い。この手のジャンルも縁遠いのですが、各所で絶賛されていたため、興味本位でYoutubeを探し、発見しました。

選外理由:音源未購入。理由はTryptikonとほぼ同様。




5.Artema ♪Night Striker (From Stargazer) ('14)
 「キラ☆コア」という薄ら寒い標榜で知られる、日本のエレクトリーモ/メタルコアバンドのアルバムより。アゲアゲシンセと、ちょっとダサい日本語詞と英語詞の融合という、彼らの特徴に更に磨きが掛けられた1曲。分かり易いサビメロは邦楽・Jロックリスナーは勿論、クサメロ好きのメタルリスナーにも割とお勧め。

選外理由:特になし。IllidianceとかBetraying the Martyrsの代わりにこちらを入れても良かったかもしれませんが、まぁ前作収録の「Light My Fire」とほぼ同系統の楽曲だったので…。






…これ、何のジャンルのリスナーか分からねぇなwww

とりあえず風呂敷広げ過ぎなんだよね、それ一番言われているから←
まぁ、そんな事、本ブログの読者様は百も承知でしょうけどね(笑)。そんな調子で今年もやっていきます。

ちなみに今後の投稿予定は「Fallujah」「Device Noize」「Audiocentesis」辺り、アグロテックが少し続く予定です。

それでは今年もよろしくお願い致します(゚∀゚)ノシ
関連記事
スポンサーサイト

Comments 0

Leave a reply