EVO (5th)

 こんばんは。


…何かここに書く内容考えていたら、1時間くらいボーッと音楽聴いてただけだったんで、さっそく本題に移ります(酷)。今回はロシアンラウド:EVOの5thアルバムです、現在日本で容易に入手出来る唯一のアルバムです、多分。




5th) Сингулярность ('14)

EVO_5th.jpg


01. Orbital Strike (Intro)
02. Моё безумие
03. Водопадом
04. Маскарад
05. Голос звёзд
06. Сдохни!
07. Зима (Холод Вселенной)
08. Параллели
09. Один
10. Сказки
11. Пространство-время
12. Мечты останутся мечтами
13. Собой
14. Карусель
15. Тоска
16. Утопия
17. Прощай, Земля
18. Мне с вами не о чем молчать
19. Героин (feat. Seventeen)
20. Minus Infinity (Outro)

ロシア出身のドラゲナイコアエレクトロニコア系バンドの5作目…だそうです。タイトルは「Singularity(特異点)」という意味…だそうです。全部サイトのGoogle翻訳です、すいません*1。EVOというバンド名は「Eternal Voice of Orbits(軌道の永遠なる声)」の略だそうです…何のこと?。

所謂ロシアウンラウドの一派で、Fail EmotionsやIt's maybe winter outsideと同系統のバンドです。大きな違いとしては、メタル要素が控えめで、ダンス音楽の要素が強い点でしょう。自らニンテンドーコアを名乗るだけあって、チャライ…もといノリの良い8bit風のSEや、ユ-ロビートを彷彿させる煌びやかなシンセ音が大々的に主張しており、ポップで可愛らしい雰囲気を演出しています。一方でロシア産らしい荒涼とした空気感も健在、「楽しげだけど切ない」という、相反する「正義」の衝突が、琴線に触れ、胸を締め上げます…ちょいちょい一過性のセカオワネタ(しかも古い)挟むと、数年後見直した時恥ずかしくなると思います。

ジャンルの性質上チャライのは仕方ないとして、如何せん迫力不足なのが難点。だからこそ聴き易いってのはあるんですが、全体的に打ち込みっぽいんですよね。メタルコア的なバスドラとのユニゾンリフや、頻度高めのスクリームと、頑張りが見えなくもないですが、6人構成(らしい)とは思えない程音が薄いのが残念。

尚、20曲は流石に詰め過ぎじゃね!?という件については、一先ず不問とします。今作はiTunesで入手出来る唯一のアルバムなので、デビュー盤とかに特有のサービスなのかどうか、判断出来ないためです。いずれにせよ、ボリューム過多だとは思いますが。

とは言え、楽曲は粒揃いなので、メタルやハードコアといったカテゴリの中で聴くと肩透かしを食らうかもですが、エレクトロニコアのリスナーやロシアンラウドに興味あるリスナーは普通に気に入ると思います。入門とかに良いかもしれませんね。今宵僕達は友達のように踊りたい方は是非。

*1:下記サイトの翻訳です→http://newbum.net/alternative-music/263-evo-singulyarnost-2014.html


#6:Сдохни!



訳は「Die!(死ね!)」だそうです、直球(笑)。曲名通り、ちょっとダークな曲ですが、可愛らしいシンセサウンドが良い感じにハマっているハードコア。個人的には、もっと低音ギターリフとユニゾンしてたら名曲だった。

<個人的評価>
キャッチー度:☆☆☆☆☆
ダンサブル度:☆☆☆☆
ヘヴィネス:☆☆
お勧め:#5、#6、#8、#17、#19

TOTAL:82 (/100)




セカオワのピエロの人を見て、「Slipknotのショーンのパクリじゃね!?」とか思った僕は、大分頭を毒されているかもしれません(笑)。まぁ冗談はさておき、PV幾つか見たら、好かれる理由と嫌われる理由が何となく分かりました。僕は、ちょっとダメでした…学園祭とか卒業式の女子学生見てるみたいで。まぁ嫌よ嫌よも好きの内って事で、数十回聴いていたらクセにはなりましたけど(笑)。

次回更新は週末~土日の予定です。今週・来週はちょっと仕事の山場になるので。

それではまた(゚∀゚)ノシ


PS:
今回はこちら。



ラブライブのOP曲:「僕らは今のなかで 」のカバーです。やや音量注意。

前回のTwitterまとめ記事で触れたとおり、ラブライブに関して知識は無いです。この曲も、件の難民コンピレーションで使用されていて、そこから原曲を辿りました。ハッピーロックな原曲も勿論素晴らしいですが、そのメタリックなカバーと、原曲より激しいタッピング&スウィープソロが良いですね。痛ギターも逆に格好良い。
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