Demetori(4th)

こんばんは。


無事研究室配属も終わり、予定も少し明瞭になりました。 第一希望通り行きました\(≧ワ≦)/好きな教授のもとに付く事も出来ましたし、 これからはしっかりやるだけですね。いい加減頑張りますww

本日は、大人気同人ゲーム「東方プロジェクト」のアレンジCDをご紹介させていただきます。



東方Project(とうほうプロジェクト)とは:
ZUN(通称神主)が運営する個人サークル「上海アリス幻樂団」制作の弾幕STGを中心とする作品群の総称。 単に東方と呼ばれることもあります。可愛らしい女の子キャラクターと、硬派なゲーム性、二次創作展開などが人気の要因となっているようです。元々はZUN氏がゲーム音楽を作りたいがために制作したそうです。

Demetoriとは:
東方プロジェクトの楽曲を中心に、ヘヴィメタル調のアレンジをする人気サークル。 徳南氏(Guitar,Bass,keyその他)と、九宝寺(Drum, Purcussion他)の二人組(双子)で結成されていますが、8弦ギターやらツーバスやらが主張する超絶技巧と、一貫した高品質のアレンジで東方メタル系アレンジではかなり名が知られた存在です。そのため、CDがあっという間に在庫切れになる事も多々。あと、毎回難解なタイトルを付ける割に、その意味は「分からない」「心で感じろ」などすっとぼけてみたり、ライナーノーツが意味不明だったりと面白い方達でもあります。

Demetori以外の同人活動やプロとしての活動もしており、その際は寺前甲(徳南)、寺前直(九宝寺)名義で行う事が多いようです。徳南氏は寺前甲名義では、中川翔子さんのツアーに参加したり、「サガシリーズ」でお馴染みの伊藤賢治さんとの活動もされているようです。




4th)「闡堤宗祀 ~Offering to The Sukhavati 」




闡堤宗祀 ~Offering to The Sukhavati

同人ゲーム:東方プロジェクトのヘヴィメタルアレンジを手掛けるdemetoriさんの、通算4枚目となるアルバム。読みは「せんだいそうし」、意味は「極楽浄土への誘い」て感じでしょうか。  ジャケはなんか妙にロリっぽい主人公の一人:博麗霊夢。白い太ももが素敵です。美味しそうです。齧っても良いですか?舐めるくらいは良いですよね?ペロペロ(´∀`*)ウマー 

後に「東方ロッキーアレンジ」と銘打たれる今作は、切れ味鋭いギターリフ、そしてメタルヘッズもビックリのツーバス、荒れ狂うギターソロとシンセリフ…これら生演奏の圧倒的存在感でしょう。原曲を必要以上に壊さないがしかしクレイジーなマデに激速・激重にアレンジされています。それと今作は今まで以上に有名アーティストのフレーズのオマージュなどの小ネタが仕込まれており、マニア垂涎な仕上がりとなっています。

初期の頃にようなアレンジの多様性が復活した感があり、、曲に依ってはゴシカルであったり、変拍子全開のプログレだったり(#9)、 偶に原曲崩壊レベルまで重低音だったり(#3)、かと思えば突然、 アコースティックギター中心な楽曲が飛び込んできたりと本当に多種多様なアレンジが聴けます。勿論ZUNメロディーはしっかり確保しており、原曲へのリスペクトがしっかり見られるので、安心して聴けます。

今作は初期作ほどでないにせよ、フリーダムなアレンジが含まれているため、「味付けし過ぎ」「原曲崩壊」とするか否かが人に依りそうです。それとオマージュの元ネタが分からないと、楽しさが半減する所を「敷居」「独自性」という次元で議論するかどうかでしょう。また、Demetoriさんの他作品と比べると、初期作よりはプログレ色が薄くロック色が濃いため、やや印象が薄いという批判があるようです。納得いく点ではあります

とは言え評価は「メタルが好きか」「プログレって知ってるか」「デスメタルは聴くか」或いは「そもそも原曲が好きか」というシンプルな点に絞られそうな感じですね。テクニックは勿論、音質、アルバム構成、 完成度、アートワーク…基本的な面に於いては及第点を軽くK点越えの力作だと思います。基本的って書いたのは、あまり細部について思い浮かばなかったので…という意味です(^^;


#1:ストレートなメロディックメタルですが、途中のブレイクが特徴的。
#2:少しプログレ風。ゴシカルな印象も受けます。
#3:Meshuggahの「New Millennium Cyanide Christ」でしょうか。激重。
#4:タイトルまんまです、Deep Purpleの「Highway Star」をオマージュですね(笑)。 
#5:Dream TheaterとかDeep Purple風のシンセソロが印象的。途中のツーバス連打も良い。
#6:これが一番ストレートですが、ギターの技巧が光りますね
#7:この極端な静ど動の対比がDemetoriの持ち味!
#8:ツイン風のギターソロとラストの展開が素敵
#9:気持ち悪いくらい変拍子。あまりのマニアックさに吹きました。 
(※#9の原曲は♪花映塚 ~ Higan Retour です)


#3:オリエンタルダークフライト






「メタルアレンジ」と謳うものの中には、ちょっと激しいだけで、全然メタルじゃないのも多いんですよね。東方も例外にあらず。 で、ある日これを聴いて「これ凄ぇ!」と歓喜しました。


#6:妖怪の山~Mysterious Mountain





東方って、三拍子の曲多いですよね。

これをSouryuさんというネットギタリストが弾いていたのを見て、感動しました(※現在は削除されている模様です)。
 
んで、翌日から血眼でdemetoriさんのCDを探し、暫くして「在庫切れ」という事実に気づき絶望。最終的にまんだらけで中古のを見つけて即購入いたしました。


<個人的評価>
攻撃性:☆☆☆☆
技巧:☆☆☆☆☆
意外性:☆☆☆☆
原曲かい離:☆☆☆
お勧め:#3、#6、#8

Total:88 (/100)




さて、研究室配属も終わり…と書きました。少しずつ体も心も春休みモードから仕事モードに変わりつつあります。大学生の春休みって長いんですよね。約2ヶ月。高校生や中学生の方が大変ですよね~(^^;

とは言っても、研究の本格化はもう少し先。通常授業は単位は必修一つ以外総て取得してるので、履修不要。暫くは卒論テーマ決めと、大学院試験に向けてのお勉強、TOEIC受験…くらいですね。7月までは時間が確保出来るとの事なので、自動車学校にも…とか。早く免許取らないとorz


後は歓迎会・懇親会となっています。勿論我々の、です。

いえ、例年通りであれば大変嬉しい事なんですけど、やっぱり地震の件もあったりでテンション上がりません…正直ごく親しい友人2,3人とこっそり嗜む程度に飲むくらいの気力しか無いなぁ…という感じです。社会人だったらこんな甘えた事言えないですけどw徐々にやる気を取り戻しつつありますけど、直ぐまた意気消沈するって繰り返しですね。 具体的に何がって訳ではないですけど。


周りの方々は結構元気なんですよね。う~ん…若いのかなぁ…(←口癖) 
幸い、気さくな方が多い所なので、パワーをもらうって気持ちで参加しようかなとw


ではではまた次回。


PS:次回もdemetoriさんのアルバム:「曼衍珠汝華 ~ Nada Upasana Pundarika」についてレビューします。
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