Rise To Fall (3rd)

こんばんは。


今日から長期休暇!!やったーーーー!!
でも残務沢山持って帰ってきてるし、
今から休み明けが怖い!



すっかり更新頻度がガタ落ちな本ブログ、いつまで続けられるんだろうと不安も有りますが、今のうちに更新したい所です。
本日のレビューは、延ばしに延ばしてきた、Rise To Fallの3rdです。



3rd) End Vs Beginning ('15)

Rise To Fall_End Vs Beginning


01. End Vs Beginning
02. The Threshold
03. Plastic Scene
04. Burning Signs
05. Parasites
06. Rise Without Drama
07. Thunders Of Emotions Beating
08. Murk Empire
09. Against All Odds
10. Dark Clowns Leading Blinds
11. Emptiness
12. Welcome To...
13. ...The Refuge
14. Unspeakable Sins
15. Sustension

3人で瞑想(1st)→2人でダイナミック性行為(2nd)→1人背中からキノコ(←イマココ)な、3段オチジャケが印象的な、スペイン出身のモダンメロデス/メタルコアバンドの3rdアルバムです。

今作の作風も、前2作同様のメロディ志向系メタルコア。デジタリックな要素が若干薄れ、メタル・ハードコア要素が若干強まった気がしますが、これも誤差の範囲。クサくなり過ぎない程度に叙情性を振りまき、適度にブレイクを入れ、仕上げはデジタル装飾。既に古典的な手法と化しているものの、王道ほど強力なもの無し。

彼らの特徴は、歌にもギターリフにも、泣きメロが存分に取り入れられている点にあると思います。この手の音楽の基本ではありますが、嫌みなくキャッチーなんですよね。英国・北欧系のウェッティーなクサメロと、米国系のドライな激情(もとい劇場)型の、ちょうど中間に位置しているような感じ。スペインという独特の出自が、そうさせるのでしょうか。尚、今更ですが、スペインという国から彷彿させられるような、トライバル要素は有りません。

難点は、前2作から変わり映えしない点と、アルバムの収録曲も似たり寄ったりな楽曲が多い点。15曲とボリュームもあるため、通しで聴いていると、楽曲の区別が付かなかったりする。また、今更ですがボーカルのスクリームが弱いのは、好み分かれるかも。BPM的な意味での疾走・爆走曲は有りませんが、メロディやリフには十分にドライブ感が有りますし、そこまで気になる要素ではないかと思います。

Disarmonia Mundiフォロワー感も有るし、斬新さも有りません。しかし、高品質のメタルコアを安定的に供給できるバンドも、そう多くないと思います。歌モノメタルコアは数多けれど、彼らは明らかに過小評価。もっと評価されて然るべきな1枚です。

#2:The Threshold




風貌にはメタルらしさが出てきましたが(笑)、音楽性はいつも通り、美メロを押し出したスタイル。


<個人的評価>
歌メロ:☆☆☆☆☆
デジタル感:☆☆☆
メタルコア度:☆☆☆☆
お勧め:#1、#5、#7、#11

TOTAL:90 (/100)




次回の更新予定ですが…特に記事のストックはないので、どうしたものか思案中です。
とりあえず、購入予定のFear Factoryの新作は、旬な内に挙げたいと思います。


それではまた(゚∀゚)ノシ


PS:
今回は、当面の購入音源候補を紹介。

当面の購入候補 

ジャンル名は適当です。
Fear Factoryは今、全曲試聴できますが(→amassの記事(8/7付け))、前作「The Industrialist」と方向性違わぬ感じなので、購入確定(明日CDショップに駆け込みます)。あとのCDも、ほぼ購入確定ですね。Die Kruppsは前作も買っていないので、併せて入手したい所ですが…

今月は残業続きで、帰宅にタクシー利用の日が多かったので…少し、節制しないとですが…(汗)。
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