岸田教団&The明星ロケッツ (1st)

こんばんは。


最近更新滞ってて、申し訳ございません。リアルはいつも通りです。3連休潰れたとか、クソ過ぎる事しか無いです(苦笑)。

WiiUの「ヨッシーウールワールド」を入手しました。兎に角可愛くて、優しい世界観が良いです。ドラゴンズドグマで罪もない牛を狩り、その肉を売りさばく悪魔の所業で心を痛めた僕の心を、癒していきます(※これはこれで、とても楽しい。笑)。

しかし、やっぱりWiiU自体が、どう考えても扱いにくい。ゲームパッドは使いづらいだけじゃなく、面倒くさい。充電も(利用していなくても)あっという間に切れるし、コントローラーの同期も定期的にしないと切れるし…ソフトが面白いだけに、非常に残念です。

本日のレビューは、前々からお知らせしていた岸田教団の作品なんですが、予定していた「hack / SLASH」ではありません。「POPSENSE」のレビューが仕上がったので、そちらを先に投稿します。


注意:2014年リリースの「hack / SLASH」鑑賞後のレビューですので、それを踏まえての内容になります。



1st) POPSENSE ('11)

岸田教団The明星ロケッツ_POPSENSE 

01. ナイトウォッチ
02. ビオトープ
03. 着地点
04. PopSense
05. Memory
06. GhostWrites
07. ドロップ
08. ワールド・エンド・エコノミカ
09. all-around
10. over planet
11. pp


同人界隈で人気のロキノン系バンドの、メジャーデビュー1作目。可愛いんだか、可愛くないんだか分からない微妙なジャケが印象的です。同人活動の頃は、オリジナル曲の外に、東方プロジェクト楽曲のアレンジでも有名だったそうです。

音楽性は、太くノイジーなギターサウンドを基調としたロックです。ガレージロックとかロキノン系と形容される事が多いんでしょうが、やや気怠げで親しみやすいボーカルが、一時期のエモコアっぽい雰囲気を醸し出しています。ボーカルに加え、飛び道具的なギターと実直なベースの対比、今となっては定番の4つ打ちビートと、特徴的な要素が多い一方、聴き易さを保っている点が、人気の秘訣でしょう、多分。

…うん、まぁいつも通りだと思います。熱狂的なファンが聴いたら、何か感じられるのかもしれませんが、少なくとも「Literal World」辺りと比べると、大きな変化はなし、良くも悪くも。アルバムに起伏がなく、曲調も似たり寄ったり。これが何となく、没個性感を強めているんですよね。エフェクター頼みのギターソロも、全編これだと「またか…」という思いが…これはどうも評判良いらしいので、僕の好みの問題かもしれませんが。

ただ、今作のラストトラック#11は(多分)新機軸で、「聴かせる」という点を重視した曲構成となっています。メジャーデビューとしては1作目という事で、これからまだまだ伸びる余地が有るでしょうし、次回作「hack / SLASH」を踏まえると、必要な助走だったのかなとも思います。ファンとしては、安心して聴ける作品だとも思いますし、僕としても、決して嫌いなアルバムではありません。


#8:ワールド・エンド・エコノミカ



ド定番の4つ打ちロックは、安定していますね。

#11:pp



しっとりと歌い上げるタイプの楽曲が、Ichigoさんの声に合っているかは微妙ですが、なかなかドラマティックに仕上がっています。

<個人的評価>
ロック:☆☆☆☆
聞き易さ:☆☆☆☆☆
緩急:☆☆
お勧め:#1、#4、#8、#11

TOTAL:78 (/100)




次回のレビューは、「hack / SLASH」、次はRise To Fallの3rdです。今週末投稿を予定したい。如何せん、平日が殆ど使い物にならないので…何と言うか、昏い気持ちでいっぱいです。


それでは(゚∀゚)ノシ


PS:
本日はこちら。



ふと、懐かしくなったので。

当時、「FLY HIGH」のシングル盤と共に、兄貴に勧められました。直ぐ気に入りましたね。個人的には「010」が一番お気に入りのアルバムですが、「CiSTm K0nFLiqT...」の「W.O.R.L.D.」とかも捨てがたい。解散後の「AA=」は、イマイチ好きになれないんですけど、それは、僕の耳がもうメタル側に偏ったからかもしれません。
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