Children Of Bodom (3rd)

昨日・今日と東北(被災地)の方の天候が大荒れみたいです。
僕の住まいも決して良い天気とは言えませんが、昨日よりは良いですかね。


現在は、あらゆる不満・怒りの矛先も東電や管首相に対して向かっていますよね。
それ自体に対する意見は色々あるでしょうけど、そのお陰で何だか一致団結が乱れてるような、
そんな不安とか不満を感じる今日この頃です。こちらも終息に向かえば良いんですけど。


そんな時はメタルで一致団結ですね。イェー!アリ・マザーファ●ン・ガトー!!



3rd)Follow The Reaper ('00) 


FOLLOW THE REAPERFOLLOW THE REAPER
(2000/12/20)
チルドレン・オブ・ボドム

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様式美ブラックメタルとも呼ばれた、フィンランドが誇るメロディックデスメタルバンド:Children Of Bodomの3rdです。プロデューサは前2作のアンシ・キッポから変更、HypocrisyやPainの中心メンバーでもあったピーター。なるほど確かにPainっぽい音。個人的には3rdの音が一番好きです。

プロデューサー変更のせいもあってか、キラキラしたキーボード、ドンシャリ音のギターリフのコントラストがよりハッキリした ように思えます。そして前二作と比べ一層キャッチーになり、“一緒に歌える”曲が増えました。フィンランドの国内シングルチャートで一位を獲得したという#7や、勇壮なコーラスが印象的な#5を聴くと、デスメタルとは思えないほどキャッチーなメロディが飛び出してくるのに戸惑うも出てくるのではないでしょうか。勿論テクニック面でも一切の妥協無し。#2の高速リフ、#9の後半のキーボードvsギターソロの応酬を始め、全曲弾きまくりの様は圧巻の一言。同業者も一目置くという巧者アレキシのギターが冴えまくっています。

難点は4th以降と比べた場合、ソロパートが若干長過ぎる点でしょう。後年と比べるとメロディーも大仰で、クサ過ぎる…と思う方も居るかもしれません。キーボードがチープだという方も居るそうです。 僕にとってはキーボードよりもアレキシのヴォーカルの拙さの方が気になります。

同年発売のIN FLAMES「CRAYMAN」 同様、アンダーグラウンド臭のあったメロデスへの印象を変えた作品の一つでしょう。 僕はこれが一番最初に 入手した彼らのアルバムなので、 思い入れ補正で点数底上げ(笑)。お勧め盤。


#2~#1:Bodom After Midnight~Follow The Reaper





ライブから。#2から#1に流れています。 DVDも欲しいんですが、僕の住まいの周辺では見つかりませんでした…orzいやぁ~クサいなぁ…(´Д`*)

#5:Mask Of Sanity





ギターとキーボードが絡むソロパートが凄いクレイジーでカッコイイです。 ゲーム音楽みたい。


<個人的評価>
音質:☆☆☆☆☆
メロディー:☆☆☆☆ (若干ネオクラシカルっぽさ有り) 
ギター vs シンセ:☆☆☆☆☆
お勧め:#1、#2、#5、#9

TOTAL:97 (/100)
(※思い入れ補正無し:90)




これ初めて聴いた時は本当ビックリしたなぁ…まだメタルって音楽は、Iron Maidenとかの80年代の一部と、SlipknotとかNu Metalって類しか聴いた事がなくて。2000年代でこれだけピロピロギターで、しかもギターソロだけでも驚愕のレベルなのに、キーボードソロもあって…「なんだコイツ達!?」てなりました。

以前、アレキシは、米国でライブをやった時、観客がキーボードソロを聴いた時にポカンとしてた反応に対して、「彼らはきっと、キーボードソロを聴いたのはジョン・ロード(Deep Purpleのキーボーディスト)が最後だったんだよ(笑)」みたいなコメントをしていましたが、僕もジョン・ロードの次がチルボドでしたからね。Stratovariusも聴いた事なかったですし、そりゃビックリするわなとw

この当時のチルボドを聴くと、かなりメロってますよね。やっぱり通しで聴くと、チルボドの音楽性が相当変化した…と言えるのかなぁ…と、最新作7thと聴き比べながら思いました。

あと、今作を一般の友達に聴かせたら、「歌以外なら聴ける」て言われましたねwやっぱ一般リスナーにはデス声って敷居高いですよね…(^^;


次回は4thアルバムです。ヘイトクルーは乞うご期待。

ではでは~(゚∀゚)ノシ



PS:活動休止していた、一部マニアに絶大な支持を受けるインダストリアル/ヘヴィロックバンド:Spineshankが4作目をリリースする…らしいのです。すでに制作作業は完了、リリースの日程を待っているそうですが、現在の所は今年(2011年)の終わりごろだそうです。 現在制作作業完了、今年(2011年)の終わりにリリース


…え?

http://gekirock.com/news/2011/04/spineshankanger_denial_accepta.php
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