Sikth (EP)

こんにちは。


会社のお盆休みと、昨年度の休日出勤分の未消化代休をぶち込んで、勝手に大型連休にしてやりました管理人です。若干白い目で見られています(汗)。具体的日数を書くと、特定されそうなので避けますが(いや、特定されても別に会社の悪口とか書いていないんで良いんですけど、笑)、10連休程度取ってます。

・・・休みの時くらい、仕事の話は止めよう(笑)。本日は2015年リリースのSikthの再結成EPです。




EP) Opacities ('15)


Sikth_Opacities.jpg


01. Behind The Doors
02. Philistine Philosophies
03. Under The Weeping Moon
04. Tokyo Lights
05. Walking Shadows
06. Days Are Dreamed


英国のプログレッシブメタル/カオティックハードコアバンド:Sikthの最新EP。Meshuggahと並び、ジェントの始祖と呼ばれていたそうですが、2008年に解散。そして2014年に再結成し、リリースされたのがこのEPです。ジェント聴き始めて2~3年くらいしか経っていない僕は、本作で初めて彼らの存在を知りました。

本作の印象は、何でもござれのごった煮ハチャメチャメタルです。プログレ、ジェントからニューメタル、ハードコア、エモ…と、感じられる要素は枚挙に暇がありません。個々の要素に着目しても、ボーカルはラップからハイピッチシャウト、エモ風のメロディックボーカルまでこなしますし、ギターはニューメタル的なルーズでヘヴィなリフを弾いていたかと思えば突如プログレ風のフレーズを挟み込む。これだけだと、ただの変態なんですが、随所に美メロやキャッチーな展開が挿入されていて、音空間を特異点ギリギリの部分で整合を図っている様が驚異的です。

十分変幻自在でありながら、解散前より大人しくなったと言われる本作。聴き心地はメタルコアとかに近いです。流石に要素が多過ぎる音の洪水状態なのは人を選ぶかもですが、意外なほど敷居の高さは感じられません。惜しむべくは、これが再結成作がEPである点ですね。本作が初Sikthの僕にとっては、まだ全貌が見えない。

ジェントも昨今は下火になっていますし、ここらで一つ、フルレングスのアルバムで業界にテコ入れを期待したい所。


<個人的評価>
変幻自在度:☆☆☆☆
キャッチー度:☆☆☆☆
EPでは物足りない度:★★★★★
お勧め:#2、#5

TOTAL:85 (/100)




休み前にはあれもやろう、これもやろうと思ってたり、あのCDとこのCDを買って、レビュー推敲して…と考えていたものが、いざ休み入るとダラダラしてしまうのは、年齢の所為か…(汗)。一応、当面はDanimal兄貴の新譜と、Peripheryの新譜を目標に考えております。

それではまた(゚∀゚)ノシ



PS:
奮発してヘッドホンアンプを買いました。

160718_ヘッドホンアンプ3 


DENON DA-300USBってやつです。値段は約4万円。ヘッドホンはATH-AD7000、約1.5万円で、こちらは学生時代のアルバイト代でかった10年モノ。ボーナスで自分のご褒美に買いました。いやー、USBケーブルが無かったり、イヤホンジャックが見当たらなかったりと、色々大変でした(←何せ、下調べ中途半端で買ってしまったので)。

諸々の環境が中途半端なので(音源がmp3ファイル中心とか)、効果としては「確かに音質がクリアになったかな?」って程度なんですが(笑)、「音に拘っている俺、格好良い」的な気持ちを満たしてくれる素敵アイテムです(笑)。
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