Noise Unit (2nd)

こんばんは。


長らく続いたうつ病休職を経て、リハビリ勤務を開始した管理人です。

フィジカル的な意味では、かなり向上したんですが、やはり職場に行くと気疲れが有るのか、一週間午前出社だけでも結構疲れました(尚、午後はリワーク)。5月なのに既に殺気立っているんだもの、僕の席の周り(笑)。

でも、思ったより集中力とか作業能力の方には支障出ていませんし、問題の先輩・上司の組み合わせは改善してもらったので、当面は何とかなりそうです。

さて、本日のレビューはNoise Unitの2ndです。




2nd) Response Frequency ('90)

Noise Unit_2nd 

01. Agitate (12" Version)
02. In Vain (12" Version)
03. Disease

04. Paranoid Mass
05. Forgotten Realm
06. Feel The Anguish
07. In Vain
08. Homage
09. Agitate
10. Beneath The Surface


カナダのEBMユニット:Front Line Assemblyのビル・リーブが首謀者である、インダストリアルユニットの2ndアルバム。サイドプロジェクトとしての位置付けのようで、今作はライズ・フルバーと、Klinikのマーク・ヴォルヘーゲン(発音あってる?笑)が参加しています。

本作はFLAの傑作「Caustic Grip」と同年のリリースになるみたいです(※iTunesやBandcampでの販売は、比較的最近の模様)。前作は持っていませんが、本作で聴かれている音楽性はFLAのその「Caustic Grip」や前作「Gashed Senses & Crossfire」で聴かれた音楽に近い、強迫的金属EBMです。うん、まぁまんまFLAって感じなんですが(笑)、あちらよりも硬派で冷徹、ボーカルが控えめ…って所が違いでしょうか。

かと言って、Klinikのような病的・執拗さは有りませんし、前作のような、Front 242風味の、EBM特有のコミカル感も無い。適度に無表情で延々と踊れるダンスミュージックって所でしょうか。勤続音楽マニアとしてのツボは確実に押さえられている。そりゃ、ビル・リーヴだからね。

難点と言えるか微妙ですが、「Noise Unit名義で出す意味有るの?」って印象は有ります(笑)。「まんま「Caustic Grip」やん!!」って点を良しと捉えるかどうかで評価は変わるでしょうかね。あと、アルバム内でも曲が似たり寄ったりってのもあるんですが、FLAも次回作の「Tactical Neural Implant」「Millenium」以降で方向性を変えてしまいますし、力作は力作なので、細かい事気にしないFLAファンは、買って損はないでしょう。

尚、#7、#8はそれぞれ#2、#1のアルバムバージョンで、ちょっとずつ違いますが…連続して再生していると案外気が付かないです。

#2:In Vain



無機質なビートに絡みつくノイズとシンセが堪らなくセクシーでクレイジー。

<個人的評価>
強迫性:☆☆☆☆
ポップ度:☆☆☆
Caustic Grip度:☆☆☆☆☆
お勧め:#1、#2、#3

TOTAL:89 (/100)



次回の更新は、RammsteinかNoise Unit辺りを予定したい所ですが、うつ病記録の方が先に更新されるかもしれません。

それではまた(゚∀゚)ノシ




PS:
本日はこちら。





うつ病闘病と復職祝いに、自分へのご褒美で買ったNieR: Automata(ニーアオートマタ)。動画見て、凄いスタイリッシュな動きをしていたのに惚れて購入。

「レプリカント」の頃から音楽含め、好評である事も知っていたんですが、なかなかストーリーがヘヴィらしいって事で躊躇していました。いっつも日常系アニメとかの、美少女ほにゃほにゃ~ってヤツばっか見ていたので、3章くらいから既に抉られています(笑)。
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