Fear Factory (1st) (リライト)

こんばんは。ご無沙汰しておりました。


うつ病から復職し、なんとか順調に行っていますが、心身的な面ではやっぱり元通りとは行かず、新規記事をガンガン書き上げるには至っていないというのが現状です。スマホゲーの所為じゃないんやで。

が、そのTwitterで「リライトの勧め」について知りまして。その手が有ったか!という訳です。このブログも年数だけは長いですからね。昔の記事を一から読んで下さる方も多くないでしょう。閲覧数やリアクションの多い記事のリライトでお茶を濁すってのも一興・・・

そんな訳で、Fear Factory「Soul of a New Machine」のリライトです!実は諸事情につき、この作品に関しては3回目(笑)。




1st) Soul of a New Machine ('92)

Fear Factory_soul of a new machine 

01. Martyr
02. Leechmaster
03. Scapegoat
04. Crisis
05. Crash Test
06. Flesh Hold
07. Lifeblind
08. Scumgrief
09. Natividad
10. Big God/Raped Souls
11. Arise Above Oppression
12. Self Immolation
13. Suffer Age
14. W.O.E.
15. Desecrate
16. Escape Confusion
17. Manipulation


米国出身、デビュー当時はインダストリアルとデスメタルの核心的な融合で、後期には茶番ドロドロ解散→再結成→裁判沙汰劇で業界に衝撃を与えるバンドの1stアルバム…ですが、ホントは2作目。本来の1st「Concrete」は長らくお蔵入りしており、後に発売されました。

で、作風ですが、この時点ではデス・グラインドコアの要素が強く、全体にアングラ感が漂います。バートンは終始「ヴォヴォヴォヴォー」ってデスヴォイスだし、収録曲は無駄に多い(笑)。後半はマシンガン的ギターリフとブラストビート全開で只管突進していきます。

肝心のインダストリアル要素は「恐怖向上@工事現場」的な土方系ノイズ。ガリッガリのゴリッゴリ。サイバー路線ではないです。プロデューサーがデスメタルで有名なEarache Recordのアーティストを一挙に抱えていたコリン・リチャードソンなので、妥当と言えば妥当ですが、きわめて攻撃性が強いアルバムです。

#3や#8辺りのコーラスワークや、#12辺りからのダンサブルな要素からは、2ndへの伏線が感じられなくもないですが、いかんせんマニアック。彼らの特徴であるメロディはまだまだ洗練されておらず、ちょっと万人にはお勧めしにくい作品です。僕も久々に聴いたけど、やっぱりあまり好きじゃない。バートンのヘタウマな歌は味だろ!って事で不問にしますが(酷)。

とは言え、これが伝説の始まりだった訳ですし、デス/グラインド好きからの評判は上々の模様。当時革新的と言われた作品ですから、資料的な価値も有るかと思います。現在はリマスター盤が出てるようなので、そちらの購入がお勧め。


#3:Scapegoat



荒削りではありますが、後の「Self Bias Resister」等、メロディアスなインダストリアルメタルの布石とも言える曲でしょうか。

#5:Crash Test



金属ノイズが堪らない1曲。リフはデスメタル的な突進型で直情的なのがイマイチ…

<個人的な評価>

インダストリアル要素:☆☆☆
デス/グラインド:☆☆☆☆
ポップ度:☆☆
お勧め:#2、#3、#5、#12

TOTAL:75 (/100)




とりあえず、フィアファクは「Transgression」辺りまでは古い記事なのでリライトします。あとは今、Linkin Parkの記事が既に推敲済みなんですが、チェスターの訃報直後に投下するのは躊躇われるので、それは時期を見て。

あと過去記事(2012~2013年くらいまでの記事が良いですね)でリライトの要望が有れば、優先順位として考慮させて頂きます。


それではまた(゚∀゚)ノシ


PS:
本日はこちら。



消してー!リライトしてー!(記事的な意味で)。オリジナルを聴いたときは当時高校生でした。
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