Tsunenori(2nd)

こんばんは~(゚∀゚)

今回はTsunenoriの2ndアルバム「Promising」のレビューです。




2nd)Promising('09)

PromisingPromising
(2009/08/26)
tsunenori

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ヒップホップ、ジャジー、オーガニックなどの言葉で表現される、シーン注目のTsunenoriのリリースする2ndアルバムです。
今作の「Promising」というタイトルには「前向きな希望」のようなものを込めたと言います。 それに伴ってか、明るい曲調が増えました。

今作の特徴ですが、やはりボーカル曲が増えたという事が挙げるられるでしょう。Pismo、Azzieという二人のラッパー、Yuka Kuriharaという一人の女性シンガーが参加しています。たった3曲ですが、これだけでカラーが変わった…と印象付ける事に
成功していると思います。自身も音楽の幅を広げたかったという事なので、この目論見は吉と出た形でしょうか。

僕自身は3曲総てが好きな訳ではありません。が、楽曲の幅が広がったのは間違いないです。全体的にはクラシカル的な雰囲気が強まりましたが、ボーカルが入ったお陰で妙な高尚さは感じることなく聴く事が出来ますし、更にインスト曲の合間に挿入する事で緩急も付いたかなと思います。

儚げ/切ない系のメロディーも勿論健在ですが、やはり「希望」とか「未来」といった、ポジティヴなイメージが全体を支配するアルバムだと思います。一聴した際には前作のような哀愁・泣きを期待していたので肩透かしを食らいましたし、ボーカル曲に否定的な態度を持っていましたが、アルバム全体のカラーが変わった訳でもないですし、暫く聴いているとこの方向性も気に入っていただけるのではないでしょうか。まぁ正直に言うと、#2とかの方向性は好きじゃないですけど(^^;

前作を気に入った方であれば間違いなく気に入ると思います。お勧め。


#3:Re:Floral Clock





この曲や#8などもそうですが、明るめ切なチューンな曲調は新機軸かもしれません。


#5:Believe That feat Pismo





ボーカルがまた切なさを倍増していますよねぇ…これは激お勧め。


<個人的評価>
ヒーリング:☆☆☆☆☆
ボーカル:☆☆☆ (個人的に#2と#9が好きじゃないので)
緩急:☆☆☆☆☆
お勧め:#3、#5、#6、#8

TOTAL:93 (/100)


※今回のレビューにあたって、Tsunenori氏へのインタビューを参考にしました。

http://www.hmv.co.jp/en/news/article/908140146/




もう5月の連休も終わるわけですが、春、初夏に聴きたい音楽かもしれません。
 

僕はiTunesのmp3ダウンロードで購入しました。ブックレットとかライナーノーツが入手出来ないのは痛いですが、届くのが速い(というか待ち時間無し)、収納場所を取らない、そして安いとくれば、学生の強い味方ですよね~。学生はクレカ所持してない方も多いかとは思うので、逆に支払いが面倒なのかもしれませんが(^^;

さて、次回は現時点ではStrapping Young Ladを5作品ほど取り上げたいと考えています。その前にもっと純粋なインダストリアル風のSpineshank、Static-X、Orgy辺りとかも考え中。


ではでは~(゚∀゚)ノシ


PS:最近気になってるのは「ピコリーモ」とか「トランスメタル」って言われる類の音楽ですね。詳しくは追記にて。
【以下ピコリーモとトランスメタルについて】


何故か編集したら追記欄が全部消えてましたw失礼しました(^^;


ピコリーモってのは、スクリーモにピコピコシンセが加わった音楽を指す俗称みたいです。
海外ではEnter Shikari、日本ではBlood Stain Childみたいな感じです。後者はエモじゃなくて
メタルなので、トランスメタルなんて言葉を使って形容する方が常ですかね。

Timecry - The Revelation for the Beggar





この手のが大好きですね。


ttp://www.timecry.tk/

↑マイスペースに似てるけど、URLの中にmyspaceの文字がないですね…(´・ω・`)?
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