Born Of Osiris(2nd)

どうもお久しぶりです。


早速ですが、プロフィール画像を変更しました。リアルの知り合いの絵師さん:cycleさんにお願いしたところ、快諾して下さいました。相当美化されてはいますが(笑)、方向性はこんな感じなんだと思います。内向的音楽好きのイメージでしょうか。素敵な絵をありがとうございます(゚∀゚)

cycleさんのサイトは以下より。

イチエイニビイ(I-A/II-B)
http://1a2b.ho-zuki.com/


さてさて、本題ですが、本日はテクニカルデスコア:Born Of Osirisの3rdアルバム「The Discovery」のレビューです。



2nd)The Discovery ('11)


The DiscoveryThe Discovery
(2011/03/21)
Born Of Osiris

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米国産テクニカル/プログレッシブデスコア「Born Of Osiris」の2ndアルバムです。巷ではジェント系バンドとしても有名らしいです。

誤解を恐れずに言うと、「インダストリアルメタル+プログレデス+メロデス」です。この辺のジャンルが好きな方は間違いなく気に入るはずです。切れ味鋭いマシーナリーなリフ、複雑な楽曲展開、デジタル漂う冷涼なシンセフレーズ、美麗なギターメロディ…と、要素で見ると斬新さは感じないかもしれませんが、その各々が非常に高い次元で実現されています。完璧なアンサンブルはじめ高い演奏技術は言わずもがな、特筆すべき点が二つ。一つはメロディの質が非常に高いという事、もう一つは激しいのに聴き易いという事です。

メロディに関してですが、ジェント系のギターリフを中心として、要所で美しく流麗なギターフレーズが飛び出してきます。これが超高品質です。悲哀たっぷりですが、メロデスのようなベタな泣きではなく、その辺りが「メロデス」ではなく「デスコア」に分類される所以かもしれません。北欧ではなく米国出身である事が起因してるのでしょうかね。リフ、メロディ共に楽しめる非常に贅沢な仕上がりです。シンセも良い仕事してます。

また、全編グロウル、複雑な曲展開にも関わらず非常に聴き易いです。それは所々に琴線に触れる泣きメロを挟んでいる事にもよりますが、必要以上のメロディーや、プログレ要素を避け、総てを効果的に生かしているという事に依るものだと思います。哀愁漂うインスト曲を挟んでいるアルバム構成も緩急の演出に貢献しているかと思います。そして中毒性が非常に高い。一曲一曲の時間が長くないこともあり、気が付いたらエンドレスリピートしています。

欠点ですが、総てに於いてバランスが良いので、エクストリームなものを期待すると肩すかしをくらうかもしれません。巷の評判では「1stより軟派になった」というものを見かけました。僕は3rd以外未所持につき前作との比較は出来ませんが、純粋なデスコア、プログレを期待し過ぎると、もの足りなさを感じるかも…とは思います。

ただ、個人的には不満は皆無で大満足の仕上がりです。メロデスファンは勿論、Fear FactoryやMeshuggah辺りのファンに特にお勧め。純粋なデス/グラインドのファンには向かないのかもしれませんが、兎に角一聴すべき。現時点で今年一の推薦盤


#2:Recreate




大好きなMeshuggahタイプのリフ/リズムに、流れるような哀メロ…まったく贅沢です。


#9:Dissimulation




途中の美しい展開にビックリ。凄い…



<個人的評価>
メロディー:☆☆☆☆☆
リフ:☆☆☆☆☆
中毒性:☆☆☆☆☆
お勧め:#1、#2、#5、#9

TOTAL:97 (/100)




Meshuggahとかは好きなんですけど、アルバム全体を聴き切るにはちょっと激し過ぎだなぁ…と感じてる僕にとっては非常に好都合でした。

今はサークル活動に役職の関係上久々に顔を出してる事もあり、「楽しい面で意味で」忙しい日々を送っています。なので、自分がよく読ませていただくサイト/ブログにも足跡だけつけて、実際読むのが結構後になってたり(^^;

さて、次回ですが、Strapping Young Ladを順に取り上げていきます。1st~5th全部です。その間に挟もうかなと思ってるのはミクトランスの楽曲。

ではでは~(゚∀゚)ノシ


PS:暑い⇒薄着⇒体冷えてお腹壊す⇒厚着⇒暑い⇒脱ぐ⇒体冷えて以下略…辛い季節です(つД`)
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