Strapping Young Lad(1st)

暑い…暑すぎる…orz


どうも、こんにちは。ルチニウムです。土曜のお昼ですが、皆さまいかがお過ごしでしょう。

ワタクシ、住まいは「冬に雪が普通に降る地域」でして、暖房設備とかはしっかりしてます。ですが、エアコンなどというハイカラなものは、一般家庭に普及していない節があります。扇風機で済ます感じです。

今まではエアコンなんて無くてもそんなに苦労しなかったんですけど、やっぱり温暖化とかヒートアイランド現象とかの影響でしょうか。ここ数年は夏場はかなりの暑さになりますね。辛い(つД`)

とりわけ湿度がダメですね。現在はまだ62%で、気温も30℃弱ですけど、マジ辛い…研究室はエアコン有るのに、湿度高くないと電源入れてくれないし…。いや、これがね、熱帯地域出身の留学生が多い研究室なので、もしかしたら彼らに対する配慮かもしれないのです。未確認だけど。「フルパワーエアコンイズニーディットゥ、イズニッ!?」なんて切り出せないwww

さてさて、雑談が長くなってしまいましたが、本日からようやくデヴィン・タウンゼント先生率いるStrapping Young Lad(SYL)のレビューのスタートです。 暑い夏を倍暑苦しいデヴィン先生の音楽で乗り切ろう!て感じですねw





1st)Heavy as a Really Heavy Thing('95)


Heavy As a Really Heavy ThingHeavy As a Really Heavy Thing
(1995/04/04)
Strapping Young Lad

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メタル界の鬼才:デヴィン・タウンゼント先生率いるSYLの1st。天才&変態ギタリストのSteve Vaiに見い出され、彼のバンドでフロントマンを務めたのが彼のデビューで、その腕前とパフォーマンスは大変な注目を浴びたそうな。

GodfreshやFear Factory等のインダストリアルメタル、ノイバウテンのようなインダストリアルノイズ、Naparm Death等のデス/グラインドを好むデヴィン先生の出す音はしばしば「音の要塞」と形容されます。轟音・激速・激重の三拍子が揃った上、時折プログレ的な変則的曲展開も待ちうけているという、大変やかましい音楽です。

やたら重厚なギターリフに打ち込みの機械的なリズムの中、突如扇情的なメロディーが飛び出すというスタイルが本作の主な手法で、これは以降も形を変えつつも受け継がれていくスタイルです。また#4のような曲では同郷のFront Line AssemblyのようなEBM的な打ち込みリズムも聴かれます。この幅広さは圧巻。

注意点ですが、まずヴァイ様のような音楽は期待しないで下さい。基本的にはインダストリアルメタルやデスメタルの要素が濃いため、バカテクギターを待ち望んでいた方は大いに残念な作風かと思います。あとは難点としては音の密度も相まって良くも悪くも音圧がエラい事になっている上、音の輪郭がボヤけているので、さながらノイズのようです。インダストリアルファンでも辛い方が居るかもしれません。

まだまだ粗削り感や垢抜け無さも残っていますが、いずれにせよ、デヴィン先生の溢れんばかりの才能は感じ取っていただけるかと思います。 デヴィンファンは必携でしょう。それにしても邦題の「超怒級怒濤重低爆音」って何だ(笑)。まぁ音楽性をよく表しているとは思います。


#1:S.Y.L.





サビのキャッチーな歌メロが素敵。


#4:Cod Metal King





画一的なリズムとサンプリング、凄いヘヴィなノイズギターが格好良い。


<個人的評価>
インダストリアル:☆☆☆☆
ヘヴィネス:☆☆☆☆☆
キャッチー:☆☆☆
お勧め:#1、#2、#4

TOTAL:80(/100)




実は1stは最後に購入しました。2nd→5th→4th→3rd→1stの順番で購入。やはり垢抜け無さを感じはしましたが、やりたい事が溢れている感が漂っていて、素敵なアルバムだなと思いました。 流石にうるせぇけど(笑)。

次回は2ndのレビューです。ではでは(゚∀゚)ノシ


PS:PSNがようやく復旧しましたね。DLコンテンツ程度しか利用しない僕は良いとして、これ、ネットワークメインのゲームをプレイしてる人にとってはなかなか待ち遠しかったかもしれません(^^;
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