Strapping Young Lad(2nd)

昨日は気温30度越えの湿度77%、今は気温24度の湿度59%って…激しすぎだろww


こんばんは。ゼミも一段落してホッとしていますが、そろそろ大学院入学試験も近づいてきたので、あまりまったりしてもいられないです(つД`)

今回はStrapping Young Ladの2ndアルバムのレビューです。






2nd)City('97)


City (re-issue + bonus)City (re-issue + bonus)
(2010/05/25)
Strapping Young Lad

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一人プロジェクト状態の制作での苦労からか、頭の毛の方がすっかり寂しくなってしまったメタル界の鬼才:デヴィン先生率いるSYLの2nd。今作から、DEATHやDARK ANGELの活動で知られる巧者ジーン・ホグラン(Ds)をはじめ、実力者を揃えてのバンド体制となりました。

基本的には、機械的なSEと激重・激速と前作を踏襲した形ですが、前作に比べてインダストリアル成分は若干控え目に、そして正確無比なツーバスと重心の低いギターリフが全面に出ています。「当時は本気で怒っていて、本当にいろんなことに対して困惑していた」とは彼の弁ですが、若かりし頃のデヴィン先生の内から溢れ出る猛烈な攻撃性とブルータリティ、暴虐性に支配された、まさにエクストリームメタルの決定盤とも言うべき作品です。更に美しい歌メロもより洗練され、楽曲のフックもより強力なものとなっています。

#1から導入されるSYLのアンセム#2、怒涛の#3、#4の流れは圧巻の一言。 それ以外の曲もクオリティが高く、完成度が格段に上がりました。それと個人的に触れたいのが#10。機械的な感触を伴うSEとリフと幽玄ですらある美しいメロディをもった佳曲です。また、ボーナストラックのCop Shoot Copのカバーは、ファンから評価が高いです。(僕は彼らの楽曲はあまり知らないので、何とも言えませんが(^^;) 

相変わらず音圧は凄いので、非常にうるさく感じる人も多いかもしれませんが、間違いなく「SYLの決定版」(DEVIN本人の弁)と言えます。デヴィン先生自体も「SYLの決定版」と言うように、間違いなく必聴盤です。特にFEAR FACTORYやMESHUGGAHのファンにお勧め。 

ちなみに邦題は「歌舞伎町から超剛鉄重低爆音」。日本好きなのかな?ww



#2:All Hail The New Flesh





迫力や演奏面は言わずもがな、デヴィン先生の歌唱力がすげぇ…あと、ジェド(サイドギタリスト)、イケメンですね。僕はどちらかと言わずとも、華奢な方なのでw、ワイルド系の男性に憧れてしまいます。デヴィン先生もカッコイイんですよね。ハゲてなければ


#10:Centipede





この曲だけ何だか異色ですよね。デヴィン先生は1st当時から様々な名義・プロジェクトで多種多様な作品を発表していて、この作品以降もそれを継続していくのですが、この曲は「Devin Townsend (Band)」名義のそれの雰囲気を若干感じさせます。



<個人的評価>
インダストリアル:☆☆☆☆
ヘヴィネス:☆☆☆☆☆
メロディー:☆☆☆☆☆

TOTAL:95(/100)





インダストリアルロックファンなら知っているであろう、Cop Shoot Copですが彼らの曲って殆ど聴いた事がなくて、カバー曲の「Room 429」って聴いても全然ピンとこなかったんですけど、原曲を聴いたら「これか!」と、ピンときました(^^;結構有名な気がしますw

原曲↓
http://www.youtube.com/watch?v=5nSezRWIH6g


SYLの2nd「City」ですが、リマスター盤が出ているようなので、そちらを購入の方がお得かと思われます。商品紹介でも、そちらの方を紹介していますよ。

ちょうど浪人してる時にデヴィンサウンドにハマりました。これを聴きながら受験勉強って、どれだけテンション上がってたか分かります。最近は昔ほど聴かなくなったもんなぁ…w


次回は3rdの紹介です。ではでは~(゚∀゚)ノシ


PS:
ゼミが終わったら購入したい!と思ってたCDが山ほどあったはずなのに、いざ終わってみると、すっかり候補作品を忘れているという…よくあるよくあるw
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Comments 2

LITANY  

こんばんわ~(・∀・)

ご無沙汰でございます~。

このCityは文句のつけようがないくらい名盤ですよね(´∀`)
私はこの作品に出会わなければ、
インダストリアル系はおろかデス・ブラック系に目覚める事もなかったです。

ちなみにこのライブではデヴィン師匠の頭頂部がかなりキテますが、
アルバム発売当時はもう少しふさふさだった記憶がありますw

どのみちマッドサイエンティスト・もしくは変態紳士な感じではあるのですが、
そんな妖しさが炸裂してるのが先生の良い所だと思っていたので、
最近は剃ってしまわれたようでちょっと寂しいです(´・ω・`)

色々昔の事を思い出すような記事で読んでいて楽しかったです。
ご紹介ありがとうございました(・∀・)

ではまたお邪魔させていただこうと思います(´∀`)ノシ

2011/07/15 (Fri) 22:08 | EDIT | REPLY |   

ruchinium  

>LITANY さん

お久しぶりですー(゚∀゚)

本作が初デヴィンとなった訳ですけど、僕もこれを聴かなければ
エクストリームメタルに興味を持つこともなかったかもしれません。
(とはいってもあまりにデスメタルなのは若干苦手ですが…(^^;)
デス・インダストリアル・プログレを始めとして色んな音楽の成分を
含む「ジャンル:デヴィン・タウンゼンド」な作風が素敵ですよね。


…っと、デヴィン先生が髪を剃られたと!?wwあの物理学者っぽくもある
クレイジーな風貌も気に入っていたんですけど…残念…ww

僕自身も懐かしいなぁだなんて思って書いておりました。偶に昔聴いていた
CDのレビューをするのもなかなか良いものですw

ではではまた~(゚∀゚)ノシ

2011/07/17 (Sun) 01:03 | EDIT | REPLY |   

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