Bullet For My Valentine(1st)

こんばんは。
今週もマイペースで実験しようと思ったら色々入ってしまいました。
モチベーション的に大分良い感じになってきましたが、
未だ楽して生きていきたいなぁなんて思いが拭いきれませんw


さて、今回はBullet For My Valentineの1stアルバムです。





1st)The Poison('06) 

PoisonPoison
(2006/02/14)
Bullet for My Valentine

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2005年7月にEP盤でデビューした、あのIron Maidenに「ブリティッシュメタルの未来」とまで評された英国ウェールズ出身のメタルバンド:BFMVの1stフルアルバムです。プロデューサーはコリン・リチャードソン。 Naparm DeathやMachine Head、Fear Factoryとの仕事で有名だった方です。

シャウトとメロディックボーカルの二本立て、静と動を兼ねる曲展開、英国人らしい湿り気の多いメランコリックなメロディラインなどが特徴で、当時ありがちなパターンであった事と、ボーカルスタイルがエモ寄りであった事もあって、聴き易さに一役買っていた反面、「これはヘヴィメタルではない、エモ/スクリーモだ」と揶揄されました。これにはある程度同意で、「メタルなのかエモなのか分からん(=中途半端)」をどう捉えるかが評価の分かれ目となりそうですが、リスナーからは概ね高評価されているようです。

Lost Prophetsへの当てこすりという#3をはじめ、#2や#5、#8といった攻撃的でモッシュ向きな曲もありますが、基本的にはドラマティックな展開と、スルメ的中毒性/奥深さ英国的な湿り気が全体に共通する点かなと思います。#11とか#13等、儚くも美しい曲調は、他国勢では真似できない、英国出身ならではのものと言って良いでしょう。アートワークに象徴されるような、美しくも残酷…みたいな音楽が表現されていると思います。 

個人的な不満点として、この頃は曲構成がまだ拙かった印象を受けます。ギターソロもなんか微妙なのが続くなぁ…ていうのもありますし、ドラムの「ドタドタドタ」という音も好きじゃない。 まぁ純粋にカッコイイなぁとは思いますし、メンバーも若いイケメン揃い(?)で、エモ/スクリーモ勢や、女性リスナーの開拓にも貢献したであろう力作ですので、是非聴いて下さい。



#4:Tears Don't Fall





転調に少し違和感を感じますが、こういう湿り気ある叙情ソングは英国出身のバンドじゃないと作れないよなぁ…て常々思います。米国とかだともう少し洗練されてて淡泊な気がします。



#13:The End





このアルバムをこの曲で閉めたセンスに脱帽。



<個人的評価>
攻撃性:☆☆☆☆
英国的湿り気:☆☆☆☆☆
メタル純度:☆☆☆
お勧め:#3、#4、#10、#13

TOTAL:85(/100) 






これはリリース時に兄が購入してきたのを聞きました。この頃から本格的にヘヴィメタルにハマっていて、BFMVが某誌で絶賛されていたのを知っていたので、「お、兄貴が話題のメタルを買ってきた」と思って即飛びつきましたね。一発で気に入った訳で、この後、メロデスやメタルコアにどっぷりハマっていきました。


次回はBFMVの2nd、3rdを投稿しようと思いますが、現在リアルが少し忙しめなのと、ブログ過去記事を少し修正していたり、ちょっと色々整理をしているので、しばらく期間が空いてしまうかもしれません。


ではでは~(゚∀゚)ノシ


PS:
書き忘れてたw(2011年10月25日0時34分にて気づくw)
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